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高橋英則、五十嵐裕美『イヌワシ』イメージボイス収録後インタビュー・前編

狗神エイジ役・高橋英則、鷲宮ヒナ役・五十嵐裕美『イヌワシ』インタビュー【撮影:オタラボ】

2015年冬サービス開始予定のスマートフォン向け本格サスペンスゲーム『イヌワシ』。
オタラボでは、魅力的なキャラクターが数多く登場する本ゲームをいち早くプレイ、女子視点で紹介する。

今回はCM用イメージボイスの収録が行われたスタジオにて、狗神エイジ役・高橋英則さんと、鷲宮ヒナ役・五十嵐裕美さん、そしてゲームプロデューサーを交えてインタビューを行った様子の前編を紹介する。

キャラクターの印象や魅力、彼らに期待したいこと



――収録を終えて、キャラクターの印象や魅力について改めて教えて下さい。

高橋英則(以下、高橋):狗神エイジ役の高橋英則です。狗神エイジというキャラクターは、もともと凄腕の敏腕刑事だったんですけど、ある事件をきっかけに相棒を失って辞めてから、現在の探偵という職業携わっているんですけども。
今現在は凄腕刑事の面影があまりないような(笑)頼りないような姿。でも事件に関わるにつれ、内面に持っている真面目さだったりとか、事件に向けての素直な取り組み方が内面から出てきて、その頼りない所と格好いい所の極端な二面性が面白いキャラクターだと思います

狗神エイジ『イヌワシ』(C)2015 CYBIRD

――演じてみていかがでしたか?ご自身と似ているところはありますか?

高橋:やさぐれ感はありますね(笑)

五十嵐裕美(以下五十嵐):しょぼくれていますね(笑)

高橋:ちょっとだらしない所がすごく共感できます(笑)

(一同爆笑)

――高橋さんイケメンなのに(笑)

高橋:あははは(笑)五十嵐は同期なのでその面をすごく理解しています(笑)

五十嵐:格好いい面は…あまりない(笑)

(一同爆笑)

――ある意味すごくいいタッグですね、今回のゲームの中では高橋さん演じるエイジと、五十嵐さん演じるヒナの凸凹コンビそのままと(笑)

高橋:そうですね(笑)

五十嵐:私にヒナさん要素があるかどうかと言われると難しいところですが(笑)

――ではそんなヒナさんについて教えて下さい。

五十嵐:演じてみて、私が思っていたより格好いいキャラなんだなって思いました。二次元の25歳って少し年上感があると思うんですけど、世の25歳ってそこまでお姉さんって感じじゃないと思っていて。ヒナちゃんは見た目がとてもかわいらしい外見なので、厳格なお家で育ってはいますけど、もうちょっと若々しい今風のところもあるのかなと、少し若めに演じたら、「もうちょっと年齢を上げて下さい」って言われまして。私の声が年齢高くない感じなので、もっと上げていいんだなって、もっと上げる感じがヒナちゃんのイメージなんだなって思って納得しました

鷲宮ヒナ『イヌワシ』(C)2015 CYBIRD

――確かにお嬢様というイメージだといろいろな捉え方できますよね。

五十嵐:そうなんですよ。世間知らずで、意外と抜けているところがあったりするのかな、とか。お勉強はできるけど私生活では一般常識がなかったりするとかわいいなとか

高橋:なるほどね、骨を鳴らすとびっくりするような……「え、今音どこからなったの?!」、「骨鳴らしただけなんだけど」、「え、折れてませんか?」とか

(一同爆笑)

五十嵐:今回収録したのが、事件性のある場面が多くて、お叱りモードな感じのヒナさんが多かったので、日常の彼女も演じられたらなって思いました

高橋:そうだよね、日常会話をお互い、やっぱり相棒となるわけだから、もっともっと演じたいよね

五十嵐:エイジさんとヒナちゃんの関係性が見たい

高橋:見たい

――そういう意味では2キャラとも、二面性というか違う面がありますよね。普段はおちゃらけてるけど、事件になると格好いいところを見せてくれたり、ヒナちゃんもころころ表情が変わってかわいらしい面と、やはり事件になると格好いいところを見せてくれるという。

高橋:そうですね、メリハリが表現できるキャラなので、味が出るのかな、と思います

――ゲーム本編はシリアスな場面も結構多いと思うのですが、これだけキャラクターが魅力的だとやはり日常シーンは見たくなりますね。先ほど動画収録でもおっしゃっていたドラマCDとか出たらいいなと思いますよね。

五十嵐:ヒナちゃんの設定で、署内でお嬢様扱いされているってことは、結構おじさま達にからかわれてる感があるのかもしれないって思ったんですよ。「まぁたお嬢ちゃんはなんか言ってるよ」「お嬢ちゃんにはちょっと怖いかな」とか言われて、『怖くないですよ!』とか(笑)言ってるのかなと思うと、ちょっと幼い面とかが見えたりとか

――愛されてそうですね(笑)

五十嵐:そうだといいな!(笑)署内でもまだどういう扱いなのかとかね

高橋:想像なんですが、ヒナちゃんがすごく的を射たことを言ってるんだけど、「そんな経験もないし、世間知らずなお前が何言っても信用できねぇ」とか

五十嵐:“だからエリートのお嬢ちゃんはよぉ”とか

(ノリノリで古株の猛者刑事たちを演じる二人に一同爆笑)

五十嵐:おじさんいっぱい出てこないかなー(笑)

(一同爆笑)

ゲームプロデューサー(以下P):結構でてきますよ

五十嵐:ホントですか!いいですねぇ?

高橋:場面が目に浮かぶね

P:ヒナが警視総監の娘なので、おじさんたちは怪我でもされたら堪らないっていうのが

高橋・五十嵐:あぁ――?!

五十嵐:そうか、偉い人の娘だから

高橋:やっぱり蚊帳の外にはされてるよね

――下手なことできませんね。

五十嵐:現場とか来ないでほしいね(笑)おじさんたちからすると

高橋:でも、彼女は積極的に顔突っ込んじゃう(笑)

五十嵐:積極的にずんずんいっちゃう(笑)それで“またかぁ?”とか頭抱える

――収録の時にもそういった話でていましたね。自分から顔突っ込んでいっちゃう。すごくいろいろな事件を巻き起こしそうですね(笑)すごく王道なキャラクターでイメージが湧きます。

五十嵐:ベタがいいんですよ――!(笑)

高橋:そう、スタンダードがいい!

狗神エイジ役・高橋英則、鷲宮ヒナ役・五十嵐裕美『イヌワシ』インタビュー【撮影:オタラボ】

P:そうなんですよ、王道。最初男女のペアにしたのも、某人気アニメのイメージで(笑)

高橋・五十嵐:あぁ?!!確かに

高橋:狗神、銃とか似合いそう

五十嵐:早くエイジがヒナに振り回されないかなーって

P:出会いですでに振り回されています。ヒナが狗神の事務所を訪ねてくるところから始まっているんですが、エイジは借金取りが来たと勘違いしていて(笑)居留守を使ってるという

(一同爆笑)

高橋:うらぶれ探偵(笑)

P:借金といっても探偵事務所開く際に負った借金で。それを返せてない

五十嵐:ローンですね(笑)

P:あと金にならない依頼ばっかりやっちゃったり

高橋:あぁ――

P:猫探しとか

五十嵐:してそー

――労力の割にはお金にならなそうな

P:エイジはお人好しなので。お金払えない人の依頼も受けてしまったりしてます

五十嵐:いいなー、いい人ですね

P:五十嵐さん向けの話だと、なぜ探偵になったのかというと、神宮寺三郎に出会ったからなんですよ

※五十嵐さんは「イヌワシ」ともコラボレーションしたゲーム「探偵 神宮寺三郎シリーズ」のファン

五十嵐:いま配信されているのですか?

※収録時、事前登録キャンペーンにて無料で「探偵 神宮寺三郎シリーズ」コラボシナリオを読むことができた

P:それがちょうど6年半前の話で。エイジが刑事時代ペアを組んでいたツカサが事件に巻き込まれて死んで、半年くらいくさっていた時に神宮寺三郎に出会い、事件を解決したことによって、あ、探偵っていいじゃん、というので探偵になった

高橋:そんなつながりがあるんだ

五十嵐:まだ読めてない、最終話。早く……

――エイジとヒナの二人は事件を通じてコンビを組むようになるのですが、昔ヒナの兄であるツカサという相棒がいたという過去があったという、すごく美味しいシチュエーション(笑)

五十嵐:いいアレですよね(笑)

(一同爆笑)

――事件に巻き込まれて死んでしまったツカサの敵討ち、真相を追うという背景もありつつ、事件に向かっていく彼らに期待したいこととかはありますか。

高橋:そうですね。自分の好みとしては、親友であるツカサの面影を、女性ではあるけどヒナにところどころ感じさせるような癖や仕草などがあったりして、ヒナに反発しつつもそこから、あ、やっぱ気持ち切り替えないとな、っていう切り替えのポイントとしてそういったエピソードがあると嬉しいですね、すごくキュンキュンします(笑)

五十嵐:いい!いいです!!!

(一同爆笑)

五十嵐:スピンオフとかしてほしいですね、過去編とか。格好いいもん!――お兄ちゃんの絵とかってないんですか

P:まだないんですよ(笑)作りたいなと思ってはいるんですが。また、仰るとおり、過去のスピンオフとして事件と、ツカサが死ぬまでのエピソードを配信したいなって思っています

五十嵐:いや、みんなごちそうさまですってなりますよ(笑)

高橋:でもわからないよ、もしかしたらツカサは坊主のごつい野獣みたいなのかもしれないから(笑)

(一同爆笑)

高橋:兄は野獣だけど妹はカワイイみたいなパターンとか?

五十嵐:えええええええええ

高橋:格好いいと思ったら大間違いだよ(笑)

五十嵐:うううそうかぁ?そうかぁ――――(泣)

(一同爆笑)

五十嵐:いやっ、ヒナちゃんのビジュアルをもってしたら

高橋:いや、リアルにそういう兄弟いるからね!

五十嵐:なんでそんなに夢壊すんですかー!

――美女と野獣(笑)

五十嵐:でも、エイジよりワイルド系なのか、インテリ系なのかは気になるところだよね。それで前後(?)が変わってくるから

P:ちなみにエイジとツカサと龍谷寺(精神科医)は同じ大学の同級生だったということで幼なじみなんですけど、その大学にエイジだけは空手推薦で入ってます(笑)

高橋・五十嵐:えっ

P:エイジは喧嘩だけはべらぼうに強い

――ではツカサはある程度インテリなのでは?

五十嵐:龍谷寺がわりとクールな感じだから、ここは優男系とか。“まぁまぁ、ふたりとも”みたいな仲裁キャラかもね

高橋:俺はごついほうがいい!

(その後、制作者そっちのけでツカサの勝手なイメージで盛り上がる)

高橋:ぜひ兄貴見たいね

五十嵐:うん!

【後半に続く】

今回のインタビュー時に同時に収録された動画メッセージが届いているので、こちらも紹介する。


高橋英則、五十嵐裕美インタビュー:https://youtu.be/rNb18LtqGSg


狗神エイジ役・高橋英則インタビュー:https://youtu.be/qgldti6Uwm8


鷲宮ヒナ役・五十嵐裕美インタビュー: https://youtu.be/wVnJ1tGUTJk

ぜひこちらで魅力的な二人のキャラをイメージしてはいかがだろうか。

作品概要


『イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル』メインビジュアル (C) 2015 CYBIRD
名称:イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル
情報提供:株式会社サイバード
配信開始日:今冬
情報料:基本プレイ無料、アイテム課金制
公式サイト:http://inuwashi.jp/

ストーリー

舞台は現代の池袋。
進む都市開発により立ち並ぶ無機質なビル群の影では、日々新たなサブカルチャーが発信され、
アジア諸外国の言語で飾られたネオンが夜の闇を妖しげに煙らせる無国籍な街……。
ここでは何が起きても不思議ではない。
そんな池袋の片隅に居をかまえたうらぶれ探偵と、特殊な能力を持った新米刑事。
熱い想いを胸に秘め、男女の凸凹コンビが難事件に挑む!

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『イヌワシ』と、あの名探偵「神宮寺三郎」が、奇跡のコラボレーションを行い、公式サイト(http://inuwashi.jp/)にてスペシャルエピソードを配信。
スマートフォンにて、『イヌワシ』の前日譚を、無料でお読みいただけます。

(C) 2015 CYBIRD

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