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「歌ってみた」で人気の蛇足、ぽこた、みーちゃん、けったろ、koma’nがグループ結成 「√5」ロングインタビュー

√5「MERRY GO ROUND」初回生産限定盤ジャケット √5アーティスト写真

「ニコニコ動画」内の人気カテゴリー「歌ってみた」で高い再生率と人気を誇る5人の歌い手「蛇足/ぽこた/みーちゃん/けったろ/koma’n(こまん)」。ネット上はもちろん。「ニコニコ動画」系アーティストたちが数多く登場するイベント「ニコニコ大会議」を筆頭に、様々なイベント活動を通し交流を深め続けてきた5人。それぞれが、ソロ・シンガーとしても活動。同時に、各々が「歌ってみた」出身シンガーどうしで様々なユニットを結成。インディーズ/メジャー問わず、数多くの作品を作っては輩出し続けてきた。
 この5人に対する「ニコニコ動画」内での支持率は異常に高く、それぞれが新しい動きを描くたびに、「ニコニコ動画」ユーザー内でたちまち評判を集め、その一つ一つが大きな動きになってきた。ネット上という枠を超え、すでにリアルなコミュニケーションの場でも、彼らが動くたびに、数多くのニコニコ動画ユーザーが大きなリアクションを描くまでになっている。 ニコニコ動画系歌い手の場合、ネット上を通し、自由に繋がりあい、それぞれにコラボレートしたい歌い手やコンポーザー(いわゆるボカロPさん)、絵師(イラストレーターや動画制作者)さんらと手を組み、才能の出口をたくさん作り続けている。もちろん、最近ではリアルなイベントの場を通して交流を深め、新しいユニットを派生させてゆく現象も多々起きている。それを考えれば、以前から深い親交を持つ彼らが、ニコニコ動画という枠を超え、日本の音楽シーンへ…いわゆるJ-POP界へ旋風を巻き起こそうという新しい遊びを企てるのも納得だ。
 まずは5人が、どんな結びつきから√5誕生までの流れを描きあげたのか?!そこから探ってみたい。


―――まずは、√5が誕生するまでの経緯から教えてください。
ぽこた:ここにいる5人は、ニコニコ動画の「歌ってみた」へ動画を投稿しているユーザーなんです。それぞれが、普段からいろんな活動をやっていく中で交流を深め。その繋がりの中から、「新しい風を吹かせたい」ということで集まったのが、この5人でした。
―――√5誕生のきっかけになったのが、2011年7月30日にニコファーレで行われた「歌会360°LIVE」でした。
ぽこた:その時点では、まだ√5とも名乗らなかったし、レコード会社から作品をリリースすると宣言することもなく。ただ「レコーディングをします」という発表だけだったので、多少ざわつく程度だったんです。
―――そんなに大きなリアクションがあったわけではなかったんですね。
ぽこた:まぁ、この5人でCDを出すかも…という程度しか発表されなかったので、ファンの人たちも、そんな大きく騒ぐことはなく。
みーちゃん:今やニコニコ動画から出てきた歌い手や、その歌い手どうしが一緒にユニットを組んでCDを出すこと自体は、けっして珍しいことじゃないんで。
―――その後、√5としてCDをリリースしますという話をしたときは、どんなリアクションが起きました??
koma’n(こまん):ニコニコ動画内の生放送番組を通してリリースの発表はしたんですが、その前からすでに、ファーストシングルとなった『MERRY GO ROUND』のMusic Clipをニコニコ動画内の動画投稿サイトで流していたので、その頃から察知していた人も多かったんじゃなかったのかな??実際にMusic Clipの画面上には、たくさんのコメントが流れてますし。
―――メンバーのみなさんは、√5として作品を出すことが決まったとき、どんな気持ちでした??
けったろ:僕は、以前にも別のグループとしてメジャー・リリースをした経験もあるので、特別な意識も印象も最初はなかったですね。ただ、活動していくにつれ、ニコニコ動画を軸にした活動をしていた頃では行わなかった活動を行うようになり、どんどん「メジャーでやってるんだ」という実感が沸いてきたというのが、感想です。
koma’n(こまん):そこは、僕も同じで。ニコニコ動画で歌っている人たちの多くが、すでにいろんな形でメジャーやインディーズからCDを出しているように、そこの差に、これまで曖昧さを覚えていました。僕自身も、コンピレーション盤や曲提供という形ではメジャー・リリースの作品に参加や関わっていたので、「メジャー」という言葉に驚きがあるか??と言われたら、「まぁまぁ」という感じだったんですけど。でも今は、こうやってプロモーションの仕方一つを取っても規模が全然違うように、ようやくメジャーという場で活動している実感が沸いてきました。
みーちゃん:僕も、けったろと一緒に同じレーベルから作品を出したり。蛇足さんと一緒のグループで音源を出してきたように、同じく「メジャー」という言葉自体には、ぶっちゃけ驚きはぜんぜんなかったんです。ただ、これまではプロモーションと言っても、ニコニコ動画寄りで行うことが極端に多かったけど。√5に関しては、普通にテレビで告知をしていただけているように、だんだんメジャーで活動している実感が沸いてきています。
ぽこた:僕も、3人が言ってたようにぜんぜん実感がなくて。今までの活動の中、いろんなレーベルでCDを出させてもらっていたように、そこへの驚きはとくになくなっていたのが正直なところでした。でも、今回の動きの規模は、確かに違ってるなというのは実感しています。
蛇足:基本的に僕は、ぜんぜんテレビを観ることなく、ズーッとインターネットばかりをやっているので、俗世の流行り物などまったく意識してないです。だから、「メジャーだ」という意識自体がそもそもないので、今も「何時も通りやってるなぁ」という感じですね。

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 淡々と、ただただ自分の心の動きへ素直に従いながら活動を続けている5人。発表する場が何処であろうと、自分たちのスタイルを崩さないところが、むしろ√5らしさ。グループとして活動を行っていく際にも、リーダーという表向きな存在がいるとはいえ、完全に5人が同じ立場に並び、一緒の気持ちを共有しながら制作や、描いた未来図への道筋を歩み続けている。そのフレンドリーな関係が嬉しいじゃない。


―――5人とも同じ意識を共有しながら活動している√5ですが。一応、koma’n(こまん)さんがリーダーという名前を背負っているんですよね。
けったろ:そうなんです。リーダーがいるっていいよね。最近では、リーダーらしいこともいっぱい始めるようになったし(笑)。
蛇足:なんか困ったことがあったら、「じゃあリーダーへ」って振れるからいいね。そこでkoma’n(こまん)が困ったら、ぽこたが全部受け止めてくれる(笑)。
koma’n(こまん):まぁ、年少者だからこそ言えることもありますから。
けったろ:たいして年少者だと思ってないだろっ!!
蛇足:ホントだよ、何も遠慮してないだろっ!!
ぽこた:koma’n(こまん)は良い子なんでね(笑)。
蛇足:ほらっ、(koma’n(こまん)が困ったら、ぽこたがフォローするという)この構図(笑)」
koma’n(こまん) フォローしていただいてるリーダーです(笑)

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12月14日に『MERRY GO ROUND』を発売し、本格的な始動を行う√5。『MERRY GO ROUND』の詞/曲を手がけたのがdoriko。C/Wに収録した『Blowback』を作ったのがJunky(ラップの作詞をけったろが担当)。いづれもニコニコ動画で人気のボカロPたち。ニコニコ動画出身の歌い手たちだけに、やはりボカロPとの相性の良さは群を抜いている。むしろ、√5として活動を行ううえでも、ボカロPの存在は欠かせない。


―――1stシングル『MERRY GO ROUND』『Blowback』ともに、ボカロPさんがコンポーズを担当しています。
けったろ:最初にまず、この5人で集まって「どういう曲にしようか?」って話をしたんですよ。5人とも、ニコニコ動画の歌い手の中でも、とくに「個性の強い人たち」ばかりだし。もともと√5自体が、「個性の強い人たちが集まったときに割り切れない…つまり、何が生まれるのかわからないものを作りだそう。それが面白さに繋がる」というところから始まったように、いろんなボカロPさんから楽曲を集め。集まった中から、プロデューサーさんも含めたみんなで選んだというか。そんな中、聴いた瞬間に満場一致で決まったのが『Blowback』でした。
みーちゃん:『MERRY GO ROUND』に関しては、僕ら5人とも信頼し、安心して楽曲を任せられるコンポーザーとしてdorikoさんがいたことから、「この5人の個性をつぶさないような曲を書いてください」と、最初から信頼のもとお願いしたうえで、作ってもらいました。
けったろ:そうだね。dorikoさんに関しては、「安心と信頼の」と言えるくらい、完全にお任せしてました。
koma’n(こまん):そうしたら、案の定良い曲を書いていただけましたからね。

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 「男性らしい渋い低音から高音域まで、色気あふれる声色」を持つ、蛇足。「麗しき歌声」に心とろけそうになる、ぽこた。「男らしい低音ボイス」を魅力としている、みーちゃん。「ラップを得意とする攻めの表情」に胸うずかされる、けったろ。「切ない歌声」で、心を泣かせるkoma’n(こまん)。それぞれ個性的な声質を持つ5人。その異なる表情を一つの結晶として形作ったのが、『MERRY GO ROUND』であり、『Blowback』になる。
 その表題歌となった『MERRY GO ROUND』は、冒頭から畳みかけるようなデジタルビートと激高なギター・サウンドが炸裂。触れた瞬間、聞き手の感情をたかぶらせてゆくスリリングな楽曲として完成。5人が次々と歌を掛け合ってゆく表情を味わえるのは、もちろん。ABメロに描いた緊張感あふれる中での声のバトル。サビメロで一気に開放してゆく、親しみやすくもメロディックなパートでの一体感など、非常にライブ感を味わえる楽曲にも仕上がっている。荒々しいロックなテイストときらびやかなデジタル・スタイルとの融合。その「刃を剥いた華やかな衝動」こそが『MERRY GO ROUND』の魅力だ。


―――『MERRY GO ROUND』を聴いたとき、どんな印象を覚えました??
ぽこた:本当に5人の歌声の美味しいところを出していただいた。しかも、サビではちゃんと一つにまとまって盛り上がれる良い曲だなと、僕は思いました。
蛇足:(ぽこたの発言を自分がしたかのように締めくくって)蛇足でした。
ぽこた:えぇぇー!
みーちゃん:まさかの引用?!?!?!
ぽこた:おいっ(笑)
みーちゃん:『MERRY GO ROUND』を聴いたとき、最初のイントロ部分で「格好いいなぁ」と耳に入ってきて。ABメロで「あっ、めっちゃ歌いやすそう」となって。メロディーとか、1回聴いたらすぐに口ずさめそうなキャッチーさがあって。全体で聴いたら、いろんな要素が詰まりに詰まったような。普通のメジャー作品では聴かない展開の仕方やラップが入ってくる、ニコニコ動画らしさの出た楽曲になっていたように、唄うときもすごいしっくりと来ました。
けったろ:じつは最初に『Blowback』を唄うことを決め。この5人で唄うスタイルを一つ作りあげたうえで、『Blowback』とは異なる魅力を持った曲として戴いたのが、この『MERRY GO ROUND』でした。dorikoさんに関しては、僕らみんな大好きで、これまでにもいろんな曲を聴いていたので、始めに『MERRY GO ROUND』をもらったときは、「dorikoさんってこういう曲も書くんだ」という引き出しの広さに驚きと関心を覚えつつ。実際に歌ったら、「やっぱし、この5人には合うな」と感じたように、すごく良い作品になったので満足しています。
蛇足:僕は、基本的に難しいことを考えないので。思ったことを言うなら、どっちの曲も良いなってことですかね。
―――『MERRY GO ROUND』のアレンジを担当しているのが、エイベックス作品に数多く関わってきたKAIDOUさん。激しくもダンサブルなデジロック的スタイルに表情を際立たせたのは、KAIDOUさんの手腕も関係しているのかな?!と思いました。
けったろ:そうだと思います。dorikoさんらしさがありながら、同時に、dorikoさんらしさとは異なるメジャー感がいろいろ備わっていたんで。だからこの『MERRY GO ROUND』は、dorikoさんとKAIDOUさんという、良い意味で「サブカルチャーであるニコニコ動画感とメジャー感が融合した楽曲」になったんじゃないですかね。歌詞にも、そのデジタルな感じが出てたりするので。
―――『MERRY GO ROUND』で見せた、けったろさんのラップも格好いいですね。
蛇足:「俺のラップを聴け」って言えよ(笑)
けったろ:そういうのはいいの(笑)。この『MERRY GO ROUND』、とにかく展開が多いんですよ。最近流行りのループ系音楽とはまた違った、Aメロ/Bメロ/サビと、どんどん展開していく、まさにメリーゴーランドのようにくるくる表情が巡っていく楽曲なんです。
koma’n(こまん):それぞれの歌声が活きたパートはもちろん、この5人でユニゾンで唄うところはすごく厚みがあるので、そこは魅力になっています。とくにラストの♪Un Deux Trois♪の部分は、「各々好きなようにフェイクしてください」ということで、何十種類と集まった5人のフェイクを、ミキサーさんが巧みに組み合わせくれたので、そこにも個性が出てると思います。あと、けったろさんのラップと(笑)。
みーちゃん:曲の展開は、ホント面白いよね。あと、俺のパートと俺の下ハモリをよく聴いてもらえればなと思います。
―――『MERRY GO ROUND』の歌パートの振り分けは最初から決めて臨んだと聞きました。
けったろ:もともと√5の場合、全員でユニゾンやハーモニーの綺麗さを出すというよりも、「個人個人の個性を出したうえで、一つにまとまろう」というのがあったし。それをやるためのユニットでもあった。だからコンポーザーさんは、僕ら一人一人の個性をわかったうえで、パートの振りも考えてくれていたように、曲をいただきたときから各々の個性を活かしやすかったんですけど。それでも、「まとまりきれない、割り切れない5人」という意味でユニット名を√5と名乗ったように、その規格外な感じも魅力になっていると思います。

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 激しくも華やかな表情を持った『MERRY GO ROUND』。対して「激しい衝動を雄大に」描きあげた『Blowback』は、冒頭から歪んだギターの音が炸裂した、激烈な音の上で5人のハーモニーが広がってゆくスケール感あふれるナンバー。途中に出てくるけったろの挑戦的/挑発的なラップも刺激的。激しい中に雄々しさを感じるのも、ドラマチックな展開描いた演奏の妙味のみならず、5人が挑戦的/凛々しい歌声で、朗々と、躍動的に歌いあげているからだ。


―――『Blowback』は、全員一致で「この歌」と決めた楽曲でしたよね。
ぽこた:そうです。『MERRY GO ROUND』には、5人が「調和を取ろう」としていく姿勢も出ているんですけど。『Blowback』に関しては、最初から5人それぞれが勢いに任せ、自由に歌っていった曲なんで。
みーちゃん:結果、一人一人の個性が強く出た楽曲になりました。もしかしたら、各自ちょっと粗い面もあるかも知れないけど。そこが、それぞれの個性にもなったなと思ってます。
けったろ:この曲で俺は、ラップの作詞も担当したんですけど。歌詞に書かれた物語を追いながら、自分なりに解釈した想いとしてリリックを書きました。ただ、どんどんラップの速度が速くなっていくところが、すごいっていうか。自分でも、何って歌ったのかわかんないくらい(笑)
蛇足:お前、すごいよ!!
koma’n(こまん):あのラップはすごいなと、素直に思いましたね。
けったろ:『Blowback』というのは、「引き金を引いたときの反動」を表した言葉。それをベースにした歌詞をJunkyさんが書いていたので、それを僕なりに解釈したラップにしていきました。また『Blowback』は、バンド・サウンドが似合う曲調でもあったので、5人で「重低音活かした形にしよう」と話しあった結果、歌詞もキー設定も男性目線にしていったように、かなり「男らしい曲」になっていると思います。

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 つねに、ニコニコ動画ユーザーたちに対し、刺激的かつ新鮮な話題や活動を提示し続けてきた5人。その5人が一つになった√5は、メジャーという目線から、幅広い層の人たちへ向けた刺激的なアプローチを仕掛けようとしている。


―――ついに、本格的に始動した√5。これからの√5についてもお聞きしたいのですが。
みーちゃん:とにかく、面白いことをやっていきたいよね。
けったろ:こうやって1枚作品は完成したんですけど、まだまだ√5としての音楽スタイルは探り探りの状態。むしろ確立出来てないからこそ、いろんな可能性にチャレンジしながら、その中から5人なりの個性活かしたサウンドを見つけていきたいなと思ってます。
―――最後に、それぞれメッセージをお願いします。
蛇足:とりあえず、ズッと応援し続けてくれてるファンの人たちには、「いえーい、みんなみってる~?」(“みってる”はニコニコ動画内で使われている言葉)「いえーい、√5もみってるー~?!」。
ぽこた:√5の活動があり、個人としての活動もあり、ニコニコ動画内での活動やメジャーでの活動があってと、どっちかにシフトするのではなく、放射線上に進んでいこうと思っているので、これからもよろしくお願いします!!
みーちゃん:今まで応援し続けてくれた人たちに対しては、今まで通り変わらずに活動していきますから、これからもよろしくお願いします。今回は、メジャーという舞台で活動していることで、ニコニコ動画きっかけじゃなく√5に触れる方もいらっしゃると思います。そういう人たちには分かりづらい世界かも知れないですけど、興味を持ったら、ぜひ作品を手に取ってください。
koma’n(こまん):今まで応援してくださってる方、5人で√5をメジャーで始めたからって離れるとかやめてほしいですね(笑)。√5から入った方は、「こういう人たちもいるんだ」ということで、そこからニコニコ動画にあるそれぞれのページに飛んでいただけたらと思います。僕は、何時もは弾き語りのバラードを演っているので、また√5とは違う一面も気に入ってもらえると思います。
けったろ:もともと観てくださっている方々は、各々がどういう活動をしてきたかっていうのはわかっていると思うので。ぜひ、√5としての活動の行く末を見守っていただけたらすごく嬉しいです。もちろん、個人として好きになってくれることも嬉しいけど。√5として「好き」と言ってくれる人が増えたら、さらに嬉しいです。
√5は、普通のアーティストさんたちとは少しテイストが違いますが、けっして難しくも、近寄りがたい世界でもないので、まずは気軽に足を踏み入れてください。そのうえで、好きになってくれたら、すごく嬉しいなと思います。


 まだまだ未知数な、まさに「割り切れない無限の可能性」を秘めたユニットである√5。これまでのメジャー・シーンにはなかった。もちろん、彼らが活動のメイン・フィールドにしているニコニコ動画の中にもなかった、新しい舞台を√5は描き始めている。これからの音楽シーンに新しいフロンティアを築いていくのは、こんな自由奔放で無邪気な5人たちなのかも知れない。その行く末…ぜひ、追いかけ続けていこうと思う。


取材/永井和幸/久米裕子:構成/長澤智典:協力:アニカン

○ROOT FIVE Official Website:http://avexnet.or.jp/rootfive/

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