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ジブリ美術監督・山本二三による絵本アプリ『歩き屋フリルとチョコレートきしだん』配信記念イベント開催

山本二三、瀬名快伸 絵本アプリ『歩き屋フリルとチョコレートきしだん』配信記念イベントより 山本二三、瀬名快伸 絵本アプリ『歩き屋フリルとチョコレートきしだん』配信記念イベントより

iPad・iPhone向け絵本アプリ『歩き屋フリルとチョコレートきしだん』の配信記念イベントが、東京・渋谷区ラパン・エ・アロにて2013年2月17日(日)に開催された。

本作は、原作・文を作家としても活躍する声優の瀬名快伸、絵を『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』などスタジオジブリ作品や、『時をかける少女』の美術監督を務めた山本二三が担当している。
独特な世界観としっかりとしたストーリーラインは、子供はもちろん、大人も楽しめる絵本アプリだ。

イベントでは、瀬名快伸と山本二三によるスペシャル対談、朗読会、原画展が行われた。

まず、原画展は山本二三による歩き屋フリルの原画が展示されていた。
周りをみると思わず足を止めてしまっている来場者も数多く見られた。

後の朗読会では、その絵をスクリーンに映し出し、アプリに収録されているナレーションも担当した瀬名快伸が読み手として朗読。

瀬名快伸と山本二三のスペシャル対談では、“作中に出てくる「悪い魔法使い」のモデルが実は幼少期の自分だった”という瀬名快伸が作品に込めた思いや、“1枚の絵だが、セルを分けずにアニメーションの技法で立体感を出した”という山本二三のお気に入りのシーンの技法などの裏話、更にはジブリシリーズを手がけた時の裏話まで飛び出した。

実際に出てくる悪い魔法使いの絵が瀬名快伸に“似てる、似てない”など談笑するシーンもあり、終始和やかな雰囲気でイベントは幕を閉じた。

■作品概要
作品名:歩き屋フリルとチョコレートきしだん
配信開始日:2013年2月17日
定価: 450円
原作・ナレーション・音楽:瀬名快伸
絵:山本二三
制作:株式会社CUCURI
販売:App Store(アップストア)
公式WEB:http://www.cucuri.co.jp/furiru.html
ダウンロード:http://www.cucuri.co.jp/furiru_product.html

○ストーリー
街の中を歩いて不思議を発見するのが趣味の歩き屋フリル。
フリルが街を歩いていると、街の中で、ネズミが群がったタルを見つけます。
不思議に思ったフリルがよく見ると、その中から大きな絨毯が出てきました。
怪物のような大きな絨毯に包まれたフリルは、見た事のないチョコレートの国へ。フリルはどんな不思議に出会うのか…。
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