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『言の葉の庭』ワールドプレミア 新海誠監督が登壇、現地のファンと質疑応答

アニメーション映画『言の葉の庭』 (C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

オリジナルアニメーション映画『言の葉の庭』。『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』など数々の人気作品を生み出した新海誠監督の最新作となる本作が、2013年5月31日(金)より劇場公開される。
主人公のタカオ役に入野自由さん、ヒロインのユキノ役に花澤香菜さんといった人気声優を起用し、さらに映画の主題歌「Rain」を人気アーティストの秦基博さんが務めるなど、各所で大きな注目を集めている。

そんな『言の葉の庭』のワールドプレミアが、4月28日(日)オーストラリアで開催された「ゴールドコースト映画祭」にて行われた。
ワールドプレミアには新海誠監督も出席し、「ずっと訪問したかった」というオーストラリアへ向けた思いを語った。
上映後には、会場に集まったファンからの質問に回答し、約200人のお客へのサイン会も行われた。

ゴールドコースト映画祭『言の葉の庭』

メディア取材を受ける新海誠監督 - ゴールドコースト映画祭『言の葉の庭』より
現地時間4月28日(日)、オーストラリアのゴールドコーストにて開催中のゴールドコースト映画祭(The Gold Coast Film Festival :GCFF)で「言の葉の庭」が上映され、新海誠監督が舞台挨拶を行いました。

映画祭の最終日となった4月28日(日)、市内の映画館Birch Carroll & Coyle Pacific Fair Cinemasでは、本作のチケットが早々に完売し、急遽240席の大きいスクリーンに変更。満員御礼の舞台挨拶となりました。
16時、大きな拍手で会場に呼び込まれた監督は、「オーストラリアは『秒速5センチメートル』で賞(アジアパシフィック映画祭)をいただいた地でもあり、ずっと訪問したかった」と挨拶。

上映後は大きなスタンディングオベーションが起こり、再度質疑応答のために登壇。観客の質問に答えました。また、ロビーでは上映前から開始していたファンへのサイン会が終わらず、約200人のお客へのサインに応じ、すべてが終了したのは19時過ぎ。
観客はゴールドコースとのみならず、ブリスベン、シドニー、メルボルンなど豪州全土からこのワールドプレミアに来場。
(在留邦人の観客もいて、この作品をみて日本に帰りたくなったという感想もありました。)

サイン会に応じる新海誠監督 - ゴールドコースト映画祭『言の葉の庭』より 上映後の質疑応答に答える新海誠監督 - ゴールドコースト映画祭『言の葉の庭』より

翌日の午前中には東京に向かうというたった1日の短い滞在ながらも、観客からの感想を含め、公開に向け手ごたえを感じるワールドプレミアとなりました。

新海監督コメント

たくさんの観客においでいただき、とても幸せな時間でした。
映画を観てくれた観客との会話を心待ちに制作を続けた数か月でしたので、今回の三時間のサイン会、一時間のQ&Aでは全く足りない気持ちです。
貴重な機会をくださったゴールドコースト映画祭の方々、足を運んでくださった観客に心より感謝いたします。

■アニメーション映画『言の葉の庭』
2013年5月31日(金)劇場公開予定
公式サイト http://www.kotonohanoniwa.jp/

【スタッフ】
原作・脚本・監督:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:土屋堅一
美術監督:滝口比呂志
音楽:KASHIWA Daisuke
製作・著作:コミックス・ウェーブ・フィルム、
配給:東宝映像事業部

【エンディングテーマ】
「Rain」
歌:秦基博
作詞・作曲:大江千里

【キャスト】
秋月孝雄 :入野自由
雪野百香里:花澤香菜 ほか

(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

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