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もしかして私、ズレてる!?オタク女子の今昔あるある




いつの間にか私たちにとって”オタク”は身近な存在となりました。
「〇〇ちゃんってオタクだよねぇ~」
なんて会話もよく耳にするのではないでしょうか。

でもちょっと待ってください!
そもそも”オタク女子”とはどういう人なんでしょう?

人にオタクだよね、なんて言われても、「一体私のどこがオタクなの?」と思うこともあるのでは?
そこで今回オタクの中でも”オタク女子”にフォーカスしてあるある話をしていきたいと思います。
さて、オタク女子とは一体どんなものでしょう。


一緒にしないで!”オタク女子”は種類がたくさん


マトリョーシカをすべて取り出した図
出典:いらすとや

突然ですが、”オタク女子”って何が好きだと思いますか?
アニメ?
漫画?
ゲーム?

もしこんな風に思ったのなら、んー、残念!不正解です!
なぜなら”オタク女子”とは、それらだけに心血を注ぐ人ばかりではないからです。

”オタク女子”の種類は非常に多く、すべてをご紹介することはできません。
ここでは一部をご紹介します。

・2次元オタク
いわゆる【 オタク = マンガやアニメ好き 】の公式に当てはまるオタクです。
純粋に作品として好きな人から、少しこじらせた感情を抱きつつ作品を愛する人まで幅広く該当します。
さらにこの2次元オタクは細分化することができます。

*腐女子
腐女子とは、男性同士の絡み(=BL/ボーイズラブ)を好むオタク女子のことです。
オリジナルから版権まで幅広く網羅できますが、あくまでキャラ同士の絡みを好みます。
Twitterでは「┌(┌ ^o^)┐ホモォ」とBLを求めて徘徊する腐女子、などと腐女子自体がある種独自のキャラクターとして確立されつつあります。
ちなみにこの「┌(┌ ^o^)┐ホモォ」は、アプリまで存在します。
さらに余談では「┌(┌^o^)┐ホモォ…←≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルル←┏(^o^)┓ドコドコドコ←(^ω^)┛ドッドッドッド┗( ^ω^)┛ドッドッドン┗(^ω^)┛ドンドッドッ┗(^ω^)┛ドンッ!←(┏┏┏┏^o^)┛ドゥルキシャァァァァァァァァァァ! 」までが一連だったりします。

*夢女子
夢女子とは、作中のキャラと自身のキャラ(=オリキャラ)との絡みを好む女子のことです。
さきほどの腐女子が作中のキャラのみであったのに対して、夢女子はオリキャラとの絡みを好みます。
だからといってBLが完全にダメなわけではなく、男性キャラと男性オリキャラといったBLを好む人もいます。
作中のキャラ同士でなく、作中キャラとオリキャラという点が腐女子と異なります。

*ハイブリッド女子
腐女子と夢女子、双方ともが守備範囲の女子のことです。
BL大好き、ああでもオリキャラとの絡みも大好き!といったどちらもいけちゃう感じです。

・2.5次元オタク
まず2.5次元ですが、これは2次元(=平面)と3次元(=立体)の間のことを指します。
主にはミュージカルが好きなオタクです。
近年様々なマンガがミュージカル化していますが、それらはまさしく平面と立体との間の2.5次元といえます。

・アイドルオタク
文字通り、アイドルが好きなオタクです。
熱狂的なファンともいえます。
中にはオタクと聞いてネガティブなイメージを抱いているのか”アイドルオタク”といわれるのを嫌い、「熱狂的なファンです!」と主張する人もいます。

・ゲームオタク
ゲームが好きなオタクです。
ゲームが好きと一言でいっても、プレイ目的は様々です。
最短でシナリオクリア。
完全攻略の為に繰り返しプレイ。
ゲームプレイの実況配信。
純粋にプレイを楽しむ。
歴代のシリーズと比較、考察する。
など、ゲームオタクと一口にいっても様々な目的を持っています。

・声優オタク
声優さん自身が好きなオタクです。
キャラクターの声としてその声優さんが好きな人と、そもそもその声優さん自身が好きな人とがいます。
最近では歌手・舞台活動といった声優+αのお仕事をなさる声優さんもいるので、歌手・舞台活動に心血を注ぐオタクもいます。

この他にも、鉄道オタク、歴史オタクなどとありますが、いずれにしても”その対象に対する熱量(=愛、好み、考察など)が異常に高い”のがオタクの特徴です。
ちなみに本記事の筆者は2次元オタクのハイブリッド女子です。
2次元ものは大抵美味しくいただけます。ムシャア…
もしあなたがこんな発言をしているならば、気を付けてください。
かなりオタクレベル高いですよ。


オープンオタか隠れオタかで振る舞いが変わる


一昔前までは【 オタク = 引きこもり、根暗 】といったイメージが闊歩していました。
そのイメージのせいか、オタクであることはバレてはいけない、一種の秘密であるかのような風潮があったのも確かです。

出典:いらすとや

しかし、近年そのイメージは変わったように思います。
ある時の女性向け雑誌には「オタクをアピールしてモテよう!」といったニュアンスの特集があったほどです。
オタクであることへのネガティブなイメージは減りつつあるのでしょう。
オタク女子に対するネガティブイメージは下がりつつあります。
「わたしオタクです」とオープンにできる人が増えました。

かく言う私は「え、わたしオタクですよ」とあっけらかんと口にするタイプです。
ただオープンにできるからといって、なんでもかんでも話題にあげるわけではありません。
もちろん話題は選びます。

オープンオタは一見”普通の人”に見えることが一番の特徴です。
本人たちもそう見られるように振る舞います。
そして自分自身の守備範囲に話題が及んだ瞬間、「わたしオタクだよ!」と口にします。

逆に隠れオタは”必死に隠し通した末に”普通の人に見えるように振る舞います。
そこにはどこか不自然さが伴います。
本当は大好きなジャンルなのに、「わたし興味ないんで」と気のないふりをして「うわあああ本当は大好きなんだあああ」となるのです。
オタクでない自分自身のキャラを、オタクであるという事実を露呈させることで崩したくないのです。
自分自身の守備範囲に話題が及んだ瞬間、まとう雰囲気や顔色が変わったり、話題を変えようとします。
やはり無理をしているので、大好きを大好きといえない苦しさから不自然さを伴った振る舞いとなりがちです。
あと個人的な関わりの中で隠れオタの方には、やたらと恋バナに対して免疫がない、もしくはあからさまに拒絶している人もいました。


どんどん変わるオタクをめぐる世界



出典:いらすとや

オタクをめぐる世界はめまぐるしく変化しています。
パソコンやスマホの普及に伴い、ネット利用が簡単になり場所を問わずオタクの世界に浸ることができるようになりました。

これは本当に大きな変化です。

それまでオタクの活力補給源は”実物””実店舗””イベント”でした。
2次元オタクであるならコミケやとらのあな、レンタルショップといったものですね。
こういった実物型には大きな難点があります。

それは、実際に足を運ばないといけない点です。

販売されている店舗へ足を運ぶ。
同じジャンル仲間に出会うためにイベントに足を運ぶ。
そう、その場所へ足を運べることがこういった活力補給に欠かせなかったのです。

これは地方であればあるほど死活問題でした。

活力補給をしたい
 ↓
地元に補給源がないので別の場所へ赴く
 ↓
補給源にお金を使う
 ↓
帰宅する

これが一連の流れとなりますが、かなりの出費を伴います。
交通費だけで馬鹿にならない場合もあります。
特に学生であれば自由に使える金額がそんなに多くありません。
イベントに参加する、グッズを買うということだけで一大行事です。
私は地方出身のオタク女子です。
今みたいにネットが普及する前は、主要都市だけで行われるイベントや物販販売に何度涙をのんだことか…
あとはアニメ放送にも何度も涙をのみました。
地方によっては「放送中!」といわれても、放送してくれていないんですよねぇ…もしくはかなり遅れて深夜2時頃から放送してるとか…。
結局DVDが出た頃にレンタルショップへお世話になっていました。

こういった地方格差を埋めてくれたのが、インターネットです。
さすがにイベントだけはどうしようもなりませんが、そのほかの活力補給にはもはやなくてはならない存在です。
今や欲しいものはスマホで簡単にポチッて購入、チケット購入だって片手でOK、仲間だって簡単に探せるし、アニメだって無料で見れたりする。
これほどオタクの世界は変わったのです。


同じオタクでも”地雷”がいっぱい


さて。
オタク女子の皆さまはネットという便利なものにより、より快適なオタクライフを送れる今日。
気軽に同じジャンルの仲間に出会え、気軽に好きなものについて語れるのは素晴らしい事です。

しかし、そこには思わぬ落とし穴があります。
それが”地雷”です。


出典:いらすとや
ここでの地雷とは、ジャンルの異なるオタク女子同士で”(気持ち的に)受け付けないタブー的な話題”を指します。
どういうことなのか。

私は既述のように2次元オタクのハイブリッド女子ですので、このジャンルでお話ししていきます。

よくあるのが腐女子と夢女子の地雷です。
腐女子は「キャラ同士の絡み」を好む、ある種傍観者目線です。
そこに「オリキャラ」を投入することはありません。
ですので腐女子の中には夢女子の「オリキャラとの絡み」を”地雷”とする人もいます。

しかし、同じ腐女子だからといってみんな仲良し!というわけでもありません。
何故なら、腐女子には各自に好む”カップリング”が存在するからです。
このカップリングによっては”地雷”が発生します。
例えば、「A(攻め)×B(受け)」というカップリングが好きな人がいるとしましょう。
そしてこう言います。
「「A×B」は好きだけど、「B×A」はダメ!」
わかりますか。
この人にとっては「B×A」は”地雷”なのです。
同じキャラであるのに組み合わせによってはNGになるのが、なかなかややこしいところではあります。
意外とこの地雷は数が多いのです。
「あるある、そういうの…」と自覚のある方。
地雷は回避していきましょう。そちらの方が気持ちがいいです。

片や夢女子の地雷として多いのは、「キャラ同士の絡み」です。
キャラ同士が絡むことで作品の世界観バランスが崩れることを嫌う傾向があるためです。
またBLが苦手な人であれば「男性キャラ同士の絡み」が”地雷”となります。


良くいえば「一途」、悪くいえば「ATM」



出典:いらすとや

良くいえば「一途」、悪くいえば「ATM」…一体なんのことでしょう。
これは、オタク女子が”作品(※もしくは対象)”へ注ぎ込むお金のことを指しています。

「一途」とは、好きな作品のためにグッズをどんどん買い込み、イベントにも足しげく通い、その作品へのあふれんばかりの気持ちを全身であらわすためにお金を注ぎ込んでいる様です。

アニメの公式グッズをスマホでポチったり。
初回限定特典につられて予約注文したり。
一体感を味わいたくてライブに行ったり。
作品の中に溶け込みたくてイベントに行ったり。
好きな作品の映画を何度も映画館へ観に行ったり…。

「あるある!」と心当たりがありますか?
私は心当たりがあります、というよりは大体やりました!

こういった行動や購買は一途な行動ととれる半面、悪くいってしまえば貢いでいる状態。
作品にお金を渡す「ATM」だと揶揄することもできるのです。
ただTwitter上などを見てみると自身をATMだと割り切っている人もいます。
どちらの言い方をしたにしても、好きな気持ちには変わりません。

一つだけ言えることがあるとするならば…親愛なるオタク女子のみなさま。
作品や対象のために健康を害するレベルまで切り詰めるのはやめましょう。
私はそのレベルまでいってしまった方を何人も知っています。
なかなか悲惨な状態になりますので、是非健康的にいきましょう。


まとめ オタクの生態は変わっても、変わらないものがある


いかがでしたか。
今までの話でどれだけ「あるある」があったでしょうか。
たくさん「あるある」とうなづいたから悪いわけではありません。
ただちょっとオタク度が高いだけです。安心してください。

今は時代や技術といった進歩のおかげで、オタクの生態は変わりました。
今までかかわることのできなかったような人とも関われるようになったし、グッズなども手に入りやすくなった。
非常にオタクとして生活しやすくなりました。
でもいつの時代でも変わらないものがあります。

それが、”情報”の必要性です。

今のオタク女子に欠かせない情報…そう、公式が発表するイベントやグッズ情報、またはアニメの放送といった”オタク”な情報です。
片手で簡単に調べられますが、いちいち個別に調べるのも手間という場合にはまとまっているサイトを利用するといいでしょう。
数あるそういうサイトの中、私はコチラをおすすめします。
このサイトでは
ゲーム

アニメ

マンガ

声優

音楽

ドラマCD

ラノベ

舞台・映画

グッズ

イベント

キャンペーン

調査データ

BL
これらすべてを網羅しているからです。
キャンペーン情報やアンケート調査結果まであるのが嬉しいサイトです。
オープンオタでも隠れオタでも、オタク女子のみなさま。
好きなもののために元気に毎日を過ごしていきましょう!




この記事を書いた人


ライター名:くうゆ

2次元大好きな1児の母にして年季の入ったオタク。
アニメよりは漫画派で、小説があればそれも読む。
ゲームも大好き。かつて創作活動もしていた(サークル活動、コスプレ、コミケ参加)。
好きな声優さんの声には敏感に反応をする。




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