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オタク女子が増えた理由について、真面目っぽく考察してみた。




オタク女子が急増ってよく聞くけど…



出典:pixabay


最近、というか少し前からちょこちょことこういう話題をネットニュースで目にしたことはありませんか?


「オタク女子が急増中!」


「オタク女子がモテる!」


実際、数年前に比べると周りにも「オタク」と自分を表現する人、アニメが好きな事を公言している人が増えてきたと思います。


オタク女子には、今、風が吹いている!!!(; ・`д・´)


しかし、ちょっと待ってほしい。果たして本当にオタク女子は増えているのか?


いや、事実増えているのであろうが、それなら何故ここ最近になってオタク女子が増えてきたのか?オタク女子がたくさん見ている「オタラボ」だからこそ、せっかくだから考えてみたいと思います!


オタク女子はもともと多くいた説



出典:pixabay


このテーマについて考えるときに資料を探してみたのですが、殆どと言っていいほど資料と呼べる者はありませんでした…


まあ、「オタクの女性」や「オタクの男女比」について公に調べた資料なんてないですよね…(;´・ω・)


しかし、調べている内にこのような情報がありました。


「コミケの参加比率は男性と女性で4:6と女性の比率が多い」というものです。以前にコミケの代表を務められていた米澤嘉博氏のコメントやコミックマーケット準備会の資料の情報の断片を拾ったものなので、信頼できるデータとしては使いづらいですが、これらの情報からあることが考えられました。


それが「実はオタク女子ってもともとたくさんいたんじゃないか?」説です。


ほとんどの人が「オタク」や「アニメ好き」というと男性のイメージがあるんじゃないでしょうか?ほとんどのオタク論やアニメ論は、基本的に男性の目線で語られてきたと思います。「萌え」とかね!


そのような風潮があったからか、「電車男」の影響などで徐々にアニメ・オタク趣味が認知されてようになって来ても、女性はまだまだオープンにしにくい雰囲気だったのではないでしょうか。


なので、実は「隠れオタク女子」が実際はたくさんいた!と推測しております。


なぜ増えたと言われるのかは「女性もオープンに言える環境が整った」


ではなぜ今「オタク女子」が増えてきたのか。私はこう思います!


それは、女性もオープンに言える環境が整って、新規ファンに加え、「隠れオタク女子」から「オタク女子」にチェンジする人が増えたのが大きな要因だと思います。


じゃあその「環境」はなんなのか?私は以下の3つじゃないかと思います。


①社会のアニメの認知と偏見の薄れ


アニメやオタク文化が今はかなり受け入れられて、オタクのイメージもよりライトで気軽な感じになってきたと思います。良し悪しは置いといて、深夜アニメも一般的な空気になってきた今ではオタクと言えるハードルが下がって来たのではないかと思います。


②SNSの普及で個人が気軽に自分を発信でき、仲間を作りやすくなった


同じ趣味の仲間と繋がれるということは、趣味をオープンにする要素の1つでもあります。そういった繋がり作り今はTwitterをはじめとしたSNSで簡単に出来るようになりました。ある程度の匿名性もあるため、リアルでは隠れててもネットではオープン!という方もいるのではないでしょうか。


③女性ファン拡大と女性向けジャンルの拡大の相互作用


最近は女性のオタク層への増加に伴って女性向けのアニメやゲームなども多く発売されるようになりました。業界自体も女性層に目を向けたことで新規ファンの増加と、オタク女子の浸透に大きく作用していると思います。


 


このような背景から、「オタク女子」が目立つようになってきたのではないかと思いました。まあ、結局は昔に比べて女性のオタクの市民権が大きくなったということだと思っています。


自分の好きなものを好きと表現できるのは、いいことだよね



出典:ぱくたそ


いかがでしたでしょうか?「オタク」における社会的な認識の変化がオタク女子の増加と一つの要素にあるのではないかと思っています。


まあ、個人的な考察ですので、「ここどうなの?」と思うところがあったら大目に見て下さい(笑)


でも、「オタク」でも何でも、自分が好きだと思えるものを、好きと表現できるような環境になってきたことは良いことですよね。


高校生の時はアニメ・ラノベ好きを「仲間がいない」と思い込んでいたので隠していました。もしあの時にSNSとかあったらまた変わっていたのかなあ、なんてことも思ったりしました。


というわけでオタラボコラムコーナーのヒロでした!






この記事を書いた人


・ヒロ

・Webライター/ブロガーです。大学で始めた居酒屋バイトで、バイト仲間が何故かアニメ好きばかりだったことがきっかけでオタクの道へ。基本的にはオープンです。最近はアマゾンプライムのアニメにお世話になりっぱなしです。




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