【ワンピース】サターン聖の死亡理由は?イム様に殺された?死亡シーンは1125話?

大人気連載中の『ONE PIECE』ではエッグヘッド編が先日ついに終了しました。

そんなエッグヘッド編で初めて様々なことが明らかになった1つが五老星の詳細です。

とくに登場回数の多かったサターン聖ですが、五老星でもある存在が、そんなにも簡単に命を落とすことはあり得ませんよね。

しかし、驚くべき展開がワンピースファンに大きな衝撃を与えたのです。

なんと、イム様によりサターン聖が死亡した姿が本誌第1125話で描かれました。

今記事では、どのようにしてサターン聖が死亡したのかをまとめました!

ぜひ最後までご確認ください。

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目次

【ワンピース】サターン聖は死亡した?

五老星でもあるサターン聖ですが、簡単に死亡するなんてことはあり得ませんよね。

では、サターン聖はどのようにして死亡してしまったのでしょうか?

早速見ていきましょう。

ベガパンクの配信が終わる

殺されたベガパンクが、自身が死んだら流すと決めていた配信。

その内容は、"空白の100年"や"Dの一族"についての話であり、世界政府からすると明らかになってはいけない内容でした。

元は、麦わらの一味やジュエリー・ボニーを捕えることが目的だった海軍。

しかしサターン聖は、彼らを逃してしまったことよりベガパンクの配信が世界に流れてしまったことの方が失態だったと話します。

サターン聖や五老星が、ルフィたちの前に現れたのは今回が初めてで、彼が直接エッグヘッドを訪れるということは、それほどまでに手にしたかったものや、守りたかったものがエッグヘッドにはあったということです。

ベガパンクのサテライトであるヨーク(欲)によって、"パンクレコーズ"や"パワープラント"を手に入れたサターン聖。

しかし、ヨークの裏切りはベガパンクや他のサテライトたちに気付かれており、エジソン(想)によってパンクレコーズはヨークの手には渡りませんでした。

フィガーランド・ガーリング聖が五老星を同志と呼ぶ

エッグヘッドからマリージョアの権力の間に戻っていたサターン聖以外の五老星たち。

そこに現れたのは神の騎士団の最高司令官であるフィガーランド・ガーリング聖が現れました。

命を受けて、権力の間に訪れたというガーリング聖。

その命とは、ヨークを直属の部下にすることと、サターン聖に代わって、科学防衛武神を担当するということでした。

これには驚きを隠せない様子だった五老星の面々。

イム様によって遠隔でトドメを刺される

エッグヘッドから船を出していたサターン聖たちでしたが、急に彼が首を絞められているような様子で苦しみ始めたのです。

周りにいた中将たちも驚きを隠せないようでした。

彼を苦しめていたのはイム様です。

イム様は遠隔でサターン聖に話しかけながら、彼を焼き殺そうとしていたのです。

イム様は、サターン聖に"なぜジョイボーイを逃したのか"尋ねます。

ジョイボーイとは、ルフィのことです。

上記でも記したように、サターン聖は逃したことを失態とは言っていませんでしたが、イム様にとってはとても重要なことだったようです。

サターン聖は必死に言い訳をしようとしますが、イム様の怒りが収まることはありません。

そのままイム様に焼き尽くされたサターン聖は、骨のみが残った状態で殺されてしまったのでした。

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【ワンピース】サターン聖の死亡シーンは何話?

サターン聖の死亡シーンは本誌第1125話に収録されています。

エッグヘッド編が終わり、世界政府の動きが描かれている中で起こった事態となりました。

こちらは、単行本やアニメ化はまだ先になりそうです。

どのように映像化されるのか楽しみですね。

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【ワンピース】サターン聖は死亡した?まとめ

今回はサターン聖の死亡についてまとめてみました。

ワンピースでは過去の人間は多いですが、現在登場しているキャラクターが死亡することはそう多くありません。

そのことから、五老星が死亡することなんて考えていなかった方も多いのではないのでしょうか?

それだけではなく、すぐにサターン聖の席に座る存在も用意されていたことにも驚きました。

今後もワンピースのストーリーや、世界政府の動きには十分注目していきたいと思います!

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