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「神ノ牙-JINGA-」スペシャル上映&トークイベントレポート

 2005年に第1作が放送された特撮アクションドラマ「牙狼<GARO>」シリーズの最新作にして、TOKYO MX、BS11、ファミリー劇場で放送中の「神ノ牙-JINGA-」のスペシャル上映&トークイベントが11月15日夜に新宿バルト9で行われ、御影神牙役の井上正大さん、魔界法師・楓沙役の向里憂香さんが出席、そして司会は、アルヴァ役の松野井雅さんが務めました。

 「牙狼<GARO>」シリーズのイベントには初参加となる向里さんが「やっと皆さんにお会いできました。先ほどから心臓がバクバクしていて、落ち着かなかったですが、こんなにもたくさんの方に来ていただいて。この時間をたっぷりと楽しんでいけたらと思います」とあいさつすると、会場からは大きな拍手。温かい雰囲気の中、イベントはスタートしました。

 この日は、スタッフとファンの皆さんからの事前投票で、一番人気の高かったEpisode04「疑念/目覚」を登壇者たちの生コメント付きで上映。お客さまと一緒に鑑賞した登壇者たちからは、「実は撮影中は夏だったんで、衣装が暑かった」「走るシーンはカメラワークにこだわったので、何度も撮り直した」といった撮影の裏側がその都度飛び出したり、劇中のセリフを3人が実際に生披露するなどして会場は大盛り上がり。そんな生コメント付き上映を鑑賞したばかりの観客に、松野井さんが「いかがでしたでしょうか?」と問いかけると、会場からは大きな拍手。それには井上さんも「みんなと観ていて面白かったね」と満足げな様子でした。

 そしてその後、ファン、スタッフからのコメントを読み上げることに。その中のひとつとなる「Episode04で(最凶の悪役)ホラー・ジンガがキター! という気がしました」というコメントには、「皆さんには(正義のヒーローである)御影神牙を応援してほしいんですよね。(神牙のピンチに)『これからどうする? ヤバい!』という感じに思ってほしいんだけどなぁ。それなのになんで『キター!』なんだろう」と首をかしげる井上さん。そこで会場にアンケートをとると、「ホラー・ジンガがキター!」ということで喜んだ人が多数だったことが判明。その結果に井上さんも「(ホラー・ジンガの衣装に)着替えてこようかな~」とボヤいてみせて、会場は大笑いでした。

 そしてその後は前半戦の振り返りトークを実施。向里さんが「あとはEpisode05で、おかしくなかった神牙さんと対面して、壁ドン顎クイをされるところがあったんですけど、そんなことされたことないんでニヤニヤしちゃって」と告白し、会場は大笑いとなりました。

 そしてその後はEpisode06を放送に先駆けて上映。井上さんも「今作でも、かなり気合いが入ってるエピソードで、撮影でもスタッフさんの総力を結集して、いろんな技術を使っています。」と自信を見せるほどの濃厚さで、向里さんも「カロリー消費がヤバかったですね」とじっくり堪能した様子でした。

 また、主演の井上さんが第9話で監督を務めることが発表されたことについては「今日もこのイベントの前、朝から編集作業をしていたんですが。ひとり二役どころじゃなくて、監督も合わせてひとり三役になりました。10年以上続く「牙狼<GARO>」シリーズの監督をやらせてもらって光栄なことです。12月の初旬には放送されると思いますんで、よければ観ていただければ」と会場に呼びかけると、拍手が送られました。

 そんなイベントもいよいよクライマックス。最後のあいさつとしてまずは松野井さんが「今日は特にEpisode06を皆さんと観られて、すごく貴重な日だったんだなと思います。こうやって温かいファンの皆さんと同じ時間を共有できて、ディープな会話ができる貴重な機会となりました。引き続き応援よろしくお願いします」と語ると、向里さんが「今日を迎えられて本当に良かった。今日はすごく楽しかったです。また皆さんとこうやってお会いできる機会があればいいなと思います。今日は遅くまでありがとうございます。また明日から頑張りましょう」と続け、最後に井上さんが「皆さんとEpisode04と06をみなさんと一緒に観られたことがうれしく思います。今思い返すと、大変な現場だったなと思いますが、スタッフもキャストも気持ちを込めて、少しでもいい作品になるようにと。今度はイッキ観オールナイト上映などで皆さんと一緒に見られる機会があったらいいなと思うので、『神ノ牙-JINGA-』を応援していただき、盛り上がっていけたら」と呼びかけ。イベントは大盛り上がりのうちに幕をおろしました。
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