
『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』を飾る主題歌「その先の光へ」で夢のコラボレーションが実現することが決定しました。
本楽曲の作曲は澤野弘之、作詞は、ポルノグラフィティが公私ともに仲が良く、長年のファンだと公言しているスガ シカオが担当する。ポルノグラフィティの岡野自身が掲げる”歌を抱えて、歩いていく“プロジェクトの一貫として本作の主題歌を担当することから、スガ シカオが参加しました。
岡野は「澤野君から届いた『その先の光へ』のデモを聴いたその瞬間から名曲の匂いが漂っていました。そして、この曲を本当の名曲へと仕上げてくれるのはこの方しかいないとすぐにスガさんに作詞を依頼しました」とオファーするに至った経緯を明かし、「そんな二人が紡いだ最高の曲を歌うことができるのは、身震いするほどの幸せな体験です」と喜びの心境を語っている。スガ シカオが紡いだ言葉たちは、どんな環境でも自分自身を信じ、ひたむきに前へ向かって進んでいく力強さを生み、3000年もの長い旅を続けたメリオダスとエリザベスを表すかのような印象的な歌詞に仕上がっています。
▼主題歌歌唱・岡野昭仁(ポルノグラフィティ)コメント全文
澤野君から届いた「その先の光へ」のデモを聴いたその瞬間から名曲の匂いが漂っていました。
そして、この曲を本当の名曲へと仕上げてくれるのはこの方しかいないとすぐにスガさんに作詞を依頼しました。
そんな二人が紡いだ最高の曲を歌うことができるのは、身震いするほどの幸せな体験です。
さらに、コーラスとして「七つの大罪」で声優をされている、梶裕貴さんと雨宮天さんにも参加頂き、彩を加えて頂いております。
”最終章のその先“を描いたストーリーを飾るに相応しい、未来に光を見出せる曲と自信を持って言えるので映画とともに楽しみにしてもらえると嬉しいです。
そして、更なる異例のコラボレーションが実現!
主人公メリオダス役の梶裕貴とヒロインのエリザベス役の雨宮天がコーラスで参加することが決定し、2人にとってアーティスト楽曲へのコーラス参加は過去例のない初の試みとなる。
ポルノグラフィティの岡野は「梶裕貴さんと雨宮天さんにも参加頂き、彩を加えて頂いております。”最終章のその先“を描いたストーリーを飾るに相応しい、未来に光を見出せる曲と自信を持って言えるので映画とともに楽しみにしてもらえると嬉しいです」と自信をみせている。『七つの大罪』のフィナーレを飾る最後の主題歌1曲がどのように仕上がっているのか、ぜひご期待ください!
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