明石家さんまが名付けた「笑」を意味するタイトル楽曲のもとに47都道府県の住みます芸人が集結!!
「たけてん」 は、『漁港の肉子ちゃん』のエンディングテーマとしてGReeeeNが書き下ろした曲。「たけてん」という楽曲名は、「竹(たけかんむり)」に「天(てん)」を組み合わせると「笑」という漢字になることから、「漁港の肉子ちゃん」企画・プロデューサーの明石家さんまが命名した。
47都道府県で活動する73人の住みます芸人たちが、各地の観光地を背景に(撮影時緊急事態宣言中の地域は、名産品(名物)手に持って)GReeeeNの楽曲「たけてん」を歌いつなぐことで、日本全国が1つに!!
芸人たちがそれぞれの想いを込め…全身で「たけてん」を表現している!思い切り爆笑してしまっても良し!うっかりクスッと笑ってしまっても良し!
各都道府県の名所を眺めて、旅気分になっても良し!肉子ちゃんを観て、この楽曲を聴いて、この動画を見て・・・なにかと制限の多い今、窮屈な生活を送る皆さんに「笑顔」になってほしい・・・そんな気持ちが込められている!!
アニメーション部門 最優秀長編作品賞「今敏アワード」の対象となるファンタジア国際映画祭 AXIS部門オフィシャル・コンペティションへ正式招待
先日開催された第45回アヌシー国際アニメーション映画祭でも大好評を博し、フランスからも熱い感想が届くなど国を超えて、肉子ちゃんとキクコの母娘の物語が席巻する中!
カナダのモントリオールで開催される第25回ファンタジア国際映画祭の“今敏アワード”の対象となるAXIS部門のオフィシャル・コンペティションでの正式招待も決定!!
日本でも、作品に関する深い考察を記載したnoteやSNSが多く投稿されており、さらなる広がりをみせている!
漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密が巻き起こす感動のハートフルコメディ『漁港の肉子ちゃん』は、絶賛公開中!
<あらすじ>
食いしん坊で能天気な肉子ちゃんは、情に厚くて惚れっぽいから、すぐ男にだまされる。一方、クールでしっかり者、11歳のキクコは、そんな母・肉子ちゃんが最近ちょっと恥ずかしい。そんな共通点なし、漁港の船に住む訳あり母娘の秘密が明らかになるとき、二人に、最高の奇跡が訪れる――!
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