「有川ひろ」に改名していました。
なぜ改名したのか?
改名したことでの反応は?など調べてみました。
目次
人気小説化・有川浩プロフィール
有川ひろさんの簡単なプロフィールをご紹介します。
旧ペンネーム:有川 浩(ありかわ ひろ)
生年月日:1972年6月9日(47歳)
出身地:高知県高知市
最終学歴:園田学園女子大学
活動期間 2004年〜
代表作:『図書館戦争』『レインツリーの国』『阪急電車』
生年月日:1972年6月9日(47歳)
出身地:高知県高知市
最終学歴:園田学園女子大学
活動期間 2004年〜
代表作:『図書館戦争』『レインツリーの国』『阪急電車』
有川ひろへの改名の理由は?
有川浩さんは、2019年2月に「有川ひろ」へ改名しました。
2019年2月25日配信の産経新聞Web版コラムによると、
幼なじみの息子さん陽ちゃん(仮)が
小説化・有川浩とお母さんのお友達のひろちゃんが繋がらなくて混乱している
ということで、ペンネームを少し変えることにしたそうです。
ここを単純に抜粋するとそんなことで?
と思われるかと思いますので、陽ちゃんとの関係など深くお知りになりたい方は元ネタを読んでみてください!
引用元:【有川ひろのエンタメあれこれ】2019年の抱負「ご縁を大事に」ペンネーム変えます
浩という名前は以前から「ひろし」と誤読されて男性と勘違いされていることも多々あった様なので少なからずその影響もあったのかもしれませんね。
恥ずかしながら私は「ありかわ こう」さんだと誤って覚えていました。
ちなみに、浩というペンネームは本名から一字とっているんだそうです。
エッセイ「倒れるときは前のめり ふたたび」でも「有川浩」から「有川ひろ」に改名した理由が書かれているそうです。
有川ひろへの改名についてTwitterでの反応は?
2020年2月1日にテレビ番組「王様のブランチ」で有川ひろさんの小説が紹介されたことで話題になっていました。
https://twitter.com/o_sama_melon/status/1223430936521428993
https://twitter.com/fefe05010710/status/1221425598779625472
https://twitter.com/noznarou/status/1220913473762185216
知らなかったびっくりーっていう方がたくさんいました。
まとめ
小説化の有川浩さんは、2019年2月にペンネームを一部変えて「有川ひろ」さんにしていました。
WEBコラムでは友人の息子さんが混乱しているからという理由でしたが、エッセイ「倒れるときは前のめり ふたたび」でも「有川浩」から「有川ひろ」に改名した理由が書かれているそうなので是非そちらのエッセイも読まれてみてください。]]>
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