株式会社NEO GATEは、『デュラララ!!×2』のオリジナルアイテムとキャラクター缶がセットになったグッズ、【JOY CAN(ジョイカン)】を2015年2月21日(土)より発売開始する事を発表した。
さらに、同日より池袋のアドアーズ サンシャイン店にはこの【JOY CAN】の為だけに作られたラッピング自動販売機が期間限定で登場するとのこと。
「デュラララ!!×2」の【JOY CAN】にはキャラクターのイラストを施した缶(全3種)に、全8種のオリジナルメタルチャームが、ランダムで1つ封入される。
封入されるオリジナルメタルチャームは株式会社NEO GATEオリジナルブランド【セリホルダーW(ダブル)】シリーズ。 キャラクターが2人1組になったイラストに、2人が掛け合いをしているセリフプレートが付くメタルチャームとなっている。このセリフは公式書き下ろしとのことだ。
キャラクターの組み合わせは【セルティ&新羅】【帝人&正臣】【臨也&静雄】【帝人&杏里】【遊馬崎&狩沢】【門田&渡草】【九瑠璃&舞流】【静雄&幽】の全8種類。
また、池袋サンシャイン通りにあるアドアーズ サンシャイン店には今回の【JOY CAN】を販売する為だけに作られた専用自動販売機が登場。
「デュラララ!!×2」のキャラクターで全面ラッピングされている。そして自動販売機正面に埋め込まれた大型モニターでは「デュラララ!!×2」に関連する映像や音楽が常に放映されているため、作品の世界にどっぷり浸りながら【JOY CAN】を購入することが可能だ。
池袋へ立ち寄られる際には、この自動販売機を体験しに行ってみてはいかがだろうか。
[ 販売詳細 ]
■名称: 「デュラララ!!×2」【JOY CAN(メタルチャーム、キャラクター缶セット)】
■価格: 各400円(税込)
■販売日時:
2015年2月21日(土)~ ⇒ラッピング自動販売機による先行販売(アドアーズ サンシャイン店)
2015年2月28日(土)~ ⇒アニメイト各店、ゲーマーズ各店、ステラワース、アドアーズ秋葉原店
※販売開始日は各店舗により異なる場合が御座います。詳細は各店HP等をご確認くださいませ。 ※無くなり次第販売を終了させて頂く場合が御座います。ご了承ください。
■株式会社NEO GATE公式商品ページ
http://www.neogate.jp/goods/
[ 販売店舗詳細 ]
■アドアーズ サンシャイン店
http://www.adores.jp/tenpo/sunshine.html
■アニメイト 各店
http://www.animate.co.jp
1月23日(金)~2月11日(水)の期間、アニメイト各店及び通信販売でご予約を受付け致します。 ご予約は、メタルチャーム全8種が揃う“コンプリートセット”のみの販売となります。 なお、通常販売時は1本ずつからのご購入が可能となります。 ※缶のデザインが3種のため、コンプリートセット1箱につき1種あたり2本もしくは3本ずつの封入になります。2本になる缶のデザインはランダムとなります。ご了承くださいませ。
■ゲーマーズ 各店
http://www.anibro.jp/
1月23日(金)~2月11日(水)の期間、ゲーマーズ各店でご予約を受付け致します。 ご予約は、メタルチャーム全8種が揃う“コンプリートセット”のみの販売となります。 なお、通常販売時は1本ずつからのご購入が可能となります。 ※缶のデザインが3種のため、コンプリートセット1箱につき1種あたり2本もしくは3本ずつの封入になります。2本になる缶のデザインはランダムとなります。ご了承くださいませ。
■ステラワース
http://www.stellaworth.co.jp/
1月23日(金)~2月11日(水)の期間、ステラワース店頭及び通信販売でご予約を受付け致します。 ご予約は、メタルチャーム全8種が揃う“コンプリートセット”のみの販売となります。 なお、通常販売時は1本ずつからのご購入が可能となります。 ※缶のデザインが3種のため、コンプリートセット1箱につき1種あたり2本もしくは3本ずつの封入になります。2本になる缶のデザインはランダムとなります。ご了承くださいませ。
■アドアーズ 秋葉原店(店頭販売のみ ※自動販売機の設置は御座いません。)
http://www.adores.jp/tenpo/akihabara.html
1月23日(金)~アドアーズ秋葉原店の店頭でご予約を受付け致します。 ご予約は、メタルチャーム全8種が揃う“コンプリートセット”のみの販売となります。 なお、通常販売時は1本ずつからのご購入が可能となります。 ※缶のデザインが3種のため、コンプリートセット1箱につき1種あたり2本もしくは3本ずつの封入になります。2本になる缶のデザインはランダムとなります。ご了承くださいませ。
(C) 2014 成田良悟/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/池袋ダラーズ
コメント