【ナルト】死亡キャラ一覧!時系列順で紹介!死亡シーンは?

連載終了後も根強い人気のある大ヒット漫画「NARUTO-ナルト-」には味方や敵にかかわらず多くの死亡キャラがいることをご存知でしょうか?

「ナルトの死亡キャラ一覧が知りたい!」

「ナルトの死亡キャラの死亡シーンは?」

今回はナルトの死亡キャラを紹介します。

魅力的な味方から敵までの死亡キャラを見ていきましょう。

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目次

【ナルト】波の国編の死亡キャラ一覧!

引用元:コミックス「NARUTO」4巻

ナルトたちが初めて任務で向かった先である波の国では、初めて死亡キャラが出ます。

波の国編の死亡キャラ

それでは波の国編での死亡キャラを見ていきましょう。

1.白

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 白(はく)
出身 霧隠れの里
得意術 「氷遁・魔境氷晶」

再不斬がカカシの攻撃を受けるところを庇い死亡。

霧隠れの里から逃げ出した抜け忍の1人で、桃地再不斬と一緒に行動する15歳の少年です。

ナルトがサクラよりもかわいいと評価するほど整った中世的な顔を持ちます。

ナルトでもでも重要な要素となる血継限界を持ち、氷遁を操り得意術は秘術「魔境氷晶」で複数の氷の鏡をドーム型に展開し、その中を高速移動して攻撃を行います。

ナルトとの戦いで敗北を認め、自分を殺すようにナルトに懇願するも、再不斬がカカシの雷切によって殺されそうになるところを察知し戦線離脱することになりました。

その後、再不斬の前に飛び出したしたことによりカカシの攻撃をうけ死亡しました。

2.ガトー

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 ガトー
出身 波の国
職業 海運会社ガトーカンパニーの経営者

白の死体を手荒に扱ったことに再不斬が頭にきたことでガトーは首を斬られ死亡。

波の国編のボス的な立ち位置で登場します。

ガトーカンパニーという会社の経営者であり、波の国の人々に畏怖されていました。

他の国と交流を活発にする大橋(後のナルト大橋)の建設が邪魔であったため、ナルト達の依頼主で橋を作るタズナを再不斬を利用して排除しようと目論みます。

結果、再不斬達を裏切り、ナルト達と交戦中に大量の部下を引き連れて登場します。

ケガで刀が持てない再不斬が口にした忍具でガトーの首を跳ね殺しました。

3.桃地再不斬

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 桃地再不斬(ももちざぶざ)
出身 霧隠れの里
得意術 「霧隠れの術」「無音殺人術」

ガトー殺害後、戦いによる負傷により白の隣で涙を流しながら死亡。

元霧隠れの暗部で、忍刀七人衆の「霧隠れの鬼人」と恐れられた忍です。

「断刀・首切り包丁」という身の丈ほどある大きな刀を扱い、無音殺人術を得意としており、霧隠れの術で相手の視界を奪い、音を頼りに命を奪うことができます。

カカシとの死闘により腕が使えなくなり、その後ガトー達との戦いでガトーの首をはねた後にガトーの部下に後ろから槍や刀で刺されてしまい、重傷を負います。

その後、自分を庇い先に死亡した白の横で涙を流しながら死亡し、後に亡骸は白と共に波の国に葬られました。

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【ナルト】中忍試験~木の葉崩し編の死亡キャラ一覧!

引用元:コミックス「NARUTO」5巻

中忍試験編は作中でもトップクラスの人気を誇っており、戦いの中で多くの死亡者が出ております。

中忍試験~木ノ葉崩し編の死亡キャラ

それでは中忍試験~木ノ葉崩し編の死亡キャラを見ていきましょう。

4.シグレ、バイウ、ミダレ

名前
  • シグレ
  • バイウ
  • ミダレ
出身 雨隠れの里
名称 「カラ傘組」

砂隠れ・我愛羅との戦いで砂の防御に術が通用せず死亡。

この三人は中忍試験の第二次試験で登場する雨隠れの下忍です。

「カラ傘組」と呼ばれていて、ナルト達よりかなり大人っぽい風貌で少しガラが悪い特徴があります。

中心人物であるシグレの得意技は、投げた傘から雨のように千本という忍具を飛ばす「如雨露千本」で、1本が鉄板を貫く威力のため、序盤にしてかなりの高威力を持ちます。

試験中に砂隠れの我愛羅達に勝負を挑まれ、先制攻撃するも我愛羅の砂の防御に防がれ、その後3人とも我愛羅によって殺害されました。

5.ドス・キヌタ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 ドス・キヌタ
出身 音隠れの里
得意術 「響鳴穿」

サスケの暗殺が目的でサスケの対戦相手であった我愛羅と戦うも返り討ちに合い死亡。

音隠れ3人衆の1人で、包帯で顔のした半分を隠している3人組のリーダー的存在です。

試験当初からカブトに攻撃を行うなど、物語上存在感がある登場人物であり、大蛇丸からうちはサスケの暗殺を指示され、中忍試験に参加しました。

腕に装着しているスピーカーのようなものから超音波を出し攻撃を行います。

中忍試験の第三次試験のトーナメント発表後、サスケと対戦するためにサスケの対戦相手の我愛羅の暗殺を目論むも返り打ちにより死亡しました。

6.月光ハヤテ

引用元:「NARUTO」原作公式Twitter

名前 月光ハヤテ(げっこうはやて)
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「三日月の舞」

スパイのカブトと砂隠れの上忍バキの会話を見た後、バキと戦い死亡。

中忍試験の第三次試験予選で審判として登場した特別上忍です。

常に体調が悪そうで咳込んでいるが剣術の達人であり得意術は、「三日月の舞」で影分身を行いながら剣術で攻撃することができます。

スパイとして木ノ葉隠れに潜入していたカブトと砂隠れの上忍であるバキの会話を見てしまい、その後バキと戦闘するも敗北してしまい死亡しました。

7.ミドリ、シバ

名前 ミドリ、シバ
出身 草隠れの里

サスケを勝たせるため、我愛羅に負けるよう脅しますが攻撃を食らい死亡。

草隠れで中忍をしている2人でチンピラのような立ち振る舞いで登場します。

試合で賭け事を行っており、サスケを勝たせるために我愛羅に負けるよう脅しますが攻撃をくらい、死亡しました。

8.ザク・アブミ、キン・ツチ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前
  • ザク・アブミ
  • キン・ツチ
出身 音隠れの里

大蛇丸が初代火影、二代目火影を穢土転生した際に依り代として使用されたことで死亡。

ドス・キヌタと合わせて音隠れ三人衆の2人です。

ザクは3人の中でも特に好戦的で、手のひらにある穴から空気砲を出す攻撃を得意としています。

キンは3人の中では口数は少ないが、冷酷で残忍な性格のくのいちであり、千本と鈴を使い、相手を錯覚させながら戦う戦法を使います。

2人は大蛇丸が穢土転生の術で初代火影、二代目火影の依り代として使用されたことで死亡しました。

9.羅砂

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 羅砂(らさ)
出身 砂隠れの里
役職 四代目風影
得意術 「磁遁」

中忍試験前に大蛇丸に殺され死亡。

羅砂は我愛羅、カンクロウ、テマリの砂隠れ下忍三人衆の父親でもありながら、四代目風影を務めました。

砂金を操る血継限界「磁遁」の使い手で、その能力により我愛羅の中に眠る砂の守鶴をも抑える強さを持ちます。

中忍試験時はすでに死亡しており、大蛇丸とカブトが羅砂に変装した姿で登場しますが、後の第四次忍界大戦編では穢土転生で復活し、息子の我愛羅と対戦し敗北して死亡しました。

10.猿飛ヒルゼン

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 猿飛ヒルゼン
出身 木ノ葉隠れの里
役職 三代目火影
得意術 「口寄せの術・猿魔」

大蛇丸との戦いで追い込まれ、自身の命を犠牲にする禁術・屍鬼封尽を使用し死亡。

三代目火影の猿飛ヒルゼンは、木ノ葉にある全ての術を解き明かした「教授(プロフェッサー)」と言われています。

忍としての才能だけではなく、人格も優れており、里中から慕われている存在でした。

伝説の三忍の師匠でもあり、そのうちの1人である大蛇丸と戦闘した後死亡しました。

戦闘時には、火遁や土遁、手裏剣影分身など様々な忍術を使いこなし、中でも口寄せ猿魔を得意としています。

大蛇丸が穢土転生で呼び出した初代・二代目火影を猿魔と共に倒すも、大蛇丸の草薙の剣で胸を貫かれて追い込まれてしまい、屍鬼封尽(しきふうじん)という自身の命を犠牲にする禁術を使用し死亡しました。

この際、大蛇丸の両腕を封印することで術を使えなくさせるという弱体化に成功しました。

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【ナルト】サスケ奪還編の死亡キャラ一覧!

引用元:コミックス「NARUTO」20巻

サスケ奪還編は兄への復讐心に駆られ、抜け忍となったサスケを取り戻すため戦う物語ですがこちらも多数死亡キャラが出ています。

サスケ奪還編の死亡キャラ

それではサスケ奪還編の死亡キャラを紹介します。

11.次郎坊

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 次郎坊(じろうぼう)
出身 音隠れの里
所属 音の五人衆
得意術 「土遁」

チョウジとの戦いで優位に立つも、一撃を食らい死亡。

音の五人衆の1人で、大柄な体型で空腹を嫌がる食いしん坊な一面を持ちます。

土遁を得意としており、忍術で閉じ込めた相手のチャクラを吸い取ることができます。

秋道チョウジとの戦闘では、呪印や状態2を使い優位に進めるが、命懸けの秘薬「とんがらし丸」を使用したチョウジの一撃をもらい死亡しました。

12.鬼童丸

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 鬼童丸(きどうまる)
出身 音隠れの里
所属 音の五人衆
得意術 「土遁」

ネジの弱点を見つけるも攻撃を食らい死亡。

同じく音の五人衆の1人で蜘蛛の糸を主体とした戦法をとります。

大きな蜘蛛を口寄せすることができ、戦いをゲームのように楽しんでいます。

鬼童丸は日向ネジと勝負しましたが、ネジの白眼の弱点を見極めました。

安全圏からネジに一方的に攻撃していたがネジの決死の反撃「柔拳」をもらい、死亡しました。

13.幻幽丸

名前 幻幽丸(ゆうきまる)
所属 大蛇丸の配下
得意術 体術

大蛇丸の実験台であり、転生の術により体を奪われ死亡。

幻幽丸は、大蛇丸が不老不死を叶えるために行っている転生術の候補になった忍です。

戦闘描写はほとんどありませんが、数ある大蛇丸の集めた忍で殺し合いを行い最後まで生き残る強さを持っています。

最終的には、大蛇丸の転生の術によって体を奪われてしまい死亡しました。

14.左近・右近

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 左近・右近(さこん・うこん)
出身 音隠れの里
所属 音の五人衆
得意術 「双魔の攻」

戦いに勝ったものの助けに来たカンクロウの術により全身串刺しとなり死亡。

音の五人衆で2人で1人の体を持ち、リーダーのような振る舞いをしています。

血継限界の「双魔の攻(そうまのこう)」を使い、左近の体に右近が自由に出入りできるという特殊な戦法をとります。

キバ・赤丸コンビと戦い、2人の大技「牙狼牙」を防ぎ勝利するも、助っ人にきた砂隠れ・カンクロウの「黒秘技機々一発」により全身を串刺しにされ死亡しました。

15.多由也

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 多由也(たゆや)
出身 音隠れの里
所属 音の五人衆
得意術 「魔笛」

戦いに勝利するものの助けに来たテマリの技により死亡。

音の五人衆で唯一の女性キャラで口が悪く、いつも次郎坊に注意されています。

魔笛を使った幻術を得意としており、相手の動きを制限したり、チャクラを奪う化物を音色で操り戦います。

シカマルとの頭脳戦で押される中、状態2を開放してパワーで無理やり勝利するも助っ人として現れたテマリの新技「風遁・斬り斬り舞」によって死亡しました。

16.君麻呂

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 君麻呂(きみまろ)
出身 音隠れの里
所属 音の五人衆
得意術 「屍骨脈」

我愛羅に地中深くに引きずり込まれ反撃するも息絶えて死亡。

音の五人衆最後の1人にして最強の忍です。

血継限界「屍骨脈(しこつみゃく)」で強化した自分の骨を武器として体から引き抜き戦います。

かぐや一族の末裔であり、たぐい稀なる才能から大蛇丸の転生先の器候補だったが病に侵され外されてしまいました。

ナルトと戦いあっさり退けるも、助っ人としてきたロック・リーと我愛羅と激しい戦闘となります。

我愛羅の砂を使った大技により、地面奥深くに引きずり込まれながらも「早蕨の舞(さわらびのまい)」で反撃を試みたが、あと一歩というところで死亡しました。

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【ナルト】暁編の死亡キャラ一覧!

暁編ではナルトにとって重要なキャラや暁からも死亡キャラが出ております。

暁編の死亡キャラ

それでは暁編の死亡キャラを見ていきましょう。

17.由良

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 由良(ゆうら)
出身 砂隠れの里

サソリに洗脳され砂隠れに暁を潜入させてしまうも最後は象転の術の生贄となり死亡。

砂隠れで上忍を担当しています。

サソリに洗脳されており、そのことに気づかずサソリ達を砂隠れの里への侵入を手伝ってしまいました。

そしてデイダラが我愛羅の尾獣を狙う際に密偵として利用されます。

密偵をやり遂げたあと、象転の術によって死亡しました。

18.サソリ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 サソリ
出身 砂隠れの里
所属
得意術 「赤秘技・百機の操演」

サソリの両親からできた傀儡を使ったチヨバアに攻撃され死亡。

砂隠れ出身の抜け忍で暁のメンバーです。

傀儡使いの天才と呼ばれ、「赤砂のサソリ」と恐れられています。

我愛羅を助けに来た春野サクラとチヨバアの2人と戦います。

同時に百体の傀儡を操る「赤秘技・百機の操演」を得意とし、普段の恰好は傀儡(ヒルコ)をまとった姿であり、実物は赤髪の青年で自身も改造しているため昔と姿が変わっていません。

また、三代目風影も傀儡を切り札にしており、生きていた頃のチャクラを宿しているため磁遁を使用することが可能です。

様々な傀儡を使い、1人で国を落とすと言われるほどの圧倒的戦力で2人を追い詰めるがチヨバアに対してとどめを指すか躊躇してしまいます。

その後、サソリの両親からできた傀儡を使ったチヨバアに攻撃され死亡しています。

19.チヨバア

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 チヨバア
出身 砂隠れの里
得意術 「白秘技・十機近松の集」

尾獣を抜かれ絶命した我愛羅に己生転生で自分の命を与え死亡。

チヨバアはサソリの祖母で、サクラと一緒にサソリと戦います。

サソリ同様傀儡使いで「白秘技・十機近松の集」を得意としています。

サソリとの戦いには勝利するものの、尾獣を抜かれ絶命した我愛羅に己生転生で自分の命を使い死亡しました。

20.地陸

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 地陸(ちりく)
出身 木ノ葉隠れの里
所属 火ノ寺
得意術 「仙族の才」

飛段と角都と戦うも飛段の呪いの術により死亡。

火ノ寺の僧侶で、かつては火の国の大名を守る役目として守護忍十二士という称号を持っていました。

猿飛アスマも守護忍十二士で、戦友であり親友です。

地陸は仙族の才を操る能力を持ちます。

飛段と角都は地陸にかけられていた懸賞金をもらうため、寺に襲撃しました。

飛段と角都と戦うも圧倒的戦力に屈し、死亡しました。

21.猿飛アスマ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 猿飛アスマ(さるとびあすま)
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「火遁・灰積焼」「チャクラ刀」

飛段との戦いで、呪いの術により致命傷を負い死亡。

猿飛アスマは木ノ葉隠れの上忍でイノシカチョウ三人の師匠であります。

父親は三代目火影の猿飛ヒルゼンでエリート一家です。

婚約者は同じ上忍で同期である紅先生で、後に妊娠が発覚します。

火遁と風遁を得意とし、チャクラ刀を使った接近戦を行います。

飛段と戦闘になるが、初見殺しとも言える飛段の呪いの力によって致命傷をくらい、教え子に見守られながら死亡しました。

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22.二位ユギト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 二位ユギト(にいゆぎと)
出身 雲隠れの里
尾獣 二尾

尾獣の力で戦うも飛段と角度に二尾を抜かれ死亡。

雲隠れ出身で尾獣をコントロールできる数少ない二尾の人柱力です。

術は不明で飛段と角都との戦闘では尾獣の力を使い応戦するも、尾獣を抜かれて死亡しました。

23.角都

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 角都(かくず)
出身 滝隠れの里
所属
得意術 「地怨虞」

ナルトの新必殺技により5つの心臓を破壊され死亡。

滝隠れの抜け忍で暁のメンバーです。

初代火影が生きているころから生き続けている忍です。

得意術は「地怨虞(じおんぐ)」で心臓を5個持っており、それぞれ違う性質変化を使うことができます。

その能力から飛段と共に不死身コンビとして恐れられていますが、長年生きてきた経験から金だけを信用しています。

カカシ達との戦闘も有利に進めるが、新術を完成させて駆け付けたナルトの新必殺技「風遁・螺旋手裏剣」により一撃で全ての心臓を破壊されてしまい死亡しました。

24.老紫

名前 老紫(ろうし)
出身 岩隠れの里
尾獣 四尾
得意術 「熔遁」

尾獣の力で戦うも鬼鮫に四尾を抜かれ死亡。

四尾の人柱力で、血継限界の「熔遁」を扱います。

暁の鬼鮫との戦闘に敗れ、尾獣を抜かれて死亡しました。

25.デイダラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 デイダラ
出身 岩隠れの里
所属
得意術 「起爆粘土」

戦いでサスケを道ずれにするため、自身を爆弾にし自爆して死亡。

岩隠れの抜け忍で暁のメンバーです。

サソリの永遠の芸術と対をなす一瞬の芸術を追い求めていて、2人は芸術コンビと言われる。

術は爆発する起爆粘土を使い、C2ドラゴンなど、爆弾を生き物に変えて相手の防御などを潜り抜けて爆発させます。

暁にスカウトされた際、大暴れするもうちはイタチにより完全敗北させられます。

サスケとの戦いでは、改造した左目による写輪眼対策や細胞レベルのナノ爆弾を空気中に散布するC4カルラなどの大技で善戦するもの、弱点の雷遁で追い詰められてしまいました。

その後自身を爆弾に変える大技で自爆し、死亡しました。

26.自来也

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 自来也(じらいや)
出身 木ノ葉隠れの里
名称 伝説の三忍
得意術 「口寄せの術」「螺旋丸」

六体のペインによる集中攻撃により水底に沈み死亡。

伝説の三忍の1人と言われておりナルトの師匠、名付け親でもあります。

登場当初はスケベ親父として登場するも、その後大人気キャラになります。

螺旋丸や口寄せを得意としており、作中でも上位の実力を誇り、登場当初からうちはイタチ、干柿鬼鮫を相手にしてもイタチたちが分が悪いと逃走を図るほどの強さを誇りました。

ナルトに対して、九尾の力のコントロールや口寄せの術、必殺技の螺旋丸まで様々なことを教え込み修行に付き合います。

過去には暁創設者の長門、弥彦、小南の師匠も務めました。

暁のリーダーペインとの戦闘では、仙人モードを使い六体いるペインを初見で2体倒すという功績を残しています。

死亡したペインも復活し圧倒的なペインの強さに追い込まれてしまい、フカサクの背中にペインが六人いる秘密を残し、死亡しました。

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27.うちはイタチ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはイタチ
出身 木ノ葉隠れの里
所属
得意術 「月読」「天照」「須佐能乎」

弟サスケと互角に戦うも、最後は病により寿命で死亡。

うちはイタチは木ノ葉の抜け忍で暁のメンバーです。

うちは一族を抹消したうちは一族の一人でありサスケの兄です。

8歳で写輪眼を開眼、10歳で中忍、13歳で暗部の部隊長となったエリートであります。

万華鏡写輪眼を開眼しており、カカシを瀕死に追い込んだ「月読(つくよみ)」と一度燃えると二度と消えない炎「天照(あまてらす)」の能力を持ちます。

サスケとの戦いでは、月読も天照も対策を講じていたサスケに防がれ、サスケの奥の手「麒麟(きりん)」を喰らい、サスケの勝利と思われたが、イタチも万華鏡写輪眼の奥の手「須佐能乎(すさのお)」でそれを防ぎました。

イタチがサスケを追い詰めるが病で限界を迎えて絶命してしまいます。

その後第四次忍界大戦では穢土転生で復活し、カブトと戦い勝利することで戦況を大きく変える役目を果しました。

その後、サスケとの本当の別れとなる時に「お前がこれからどうなろうと、おれはお前をずっと愛している」と伝え、消えていきました。

28.長門

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 長門(ながと)
出身 雨隠れの里
所属
得意術 「六道の術」

木ノ葉で多くの死人を出しますが外道輪廻転生の術で自分の命と引き換えに木ノ葉の死人を生き返らせ死亡。

元々は雨隠れの戦争孤児で、弥彦、小南と3人で自来也に稽古をつけてもらっていました。

その修行の中、三大瞳術・輪廻眼を開眼し類稀なる才能を発揮します。

自来也と別れた後、弥彦の死をきっかけに暁を立ち上げます。

六道の術により1個体・1系統の能力をもつ「ペイン六道」を操っている本体です。

木ノ葉を襲撃した際、ナルトと交戦し6人のペインを倒され、本体である長門の居場所もバレてしまいます。

その後ナルトが突入してきて会話した結果、未来を託す決心をして、外道輪廻転生の術で自分の命と引き換えに木ノ葉の人たちを生き返らせて死亡しました。

29.ジェイ

名前 ジェイ
出身 雲隠れの里

サスケ達のアジトへ行くも尾行がバレて死亡。

雲隠れの上忍で八尾をもつキラービーの監視人です。

キラービーを倒したサスケ達を尾行してアジトまでついていきますが、尾行がバレてサスケたちに殺されました。

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【ナルト】五影会談~第四次忍界大戦編の死亡キャラ一覧!

最終決戦となる第四次忍界大戦編は忍界全てを巻き込んだ今までにない規模の戦争のため、多くの忍が命を落としていきます。

五影会談~第四次忍界対戦編の死亡キャラ

そんな激しい戦いの中で亡くなってしまったキャラクター達を見ていきましょう。

31.アジサイ

名前 アジサイ
出身 雨隠れの里
得意術 「時空間忍術」

中忍試験後のS級任務での戦いにより死亡。

雨隠れの元下忍で、テンテンと戦った過去があります。

中忍試験後の任務で死亡しました。

生前は自来也と会ったことがあり、死亡した後はペインの畜生道の器として使用されています。

32.コウスケ

名前 コウスケ
役割 伝達

ナルトに木ノ葉の危機を伝えようとするもダンゾウに見つかり死亡。

伝言する際に使用される口寄せの蝦蟇です。

ペインの襲撃を受けた木ノ葉の状況を妙木山にいるナルトに伝えようとしますが、ダンゾウに見つかってしまい殺害されました。

33.志村ダンゾウ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 志村ダンゾウ
出身 木ノ葉隠れの里
所属 暗部養成部門「根」のリーダー
得意術 「風遁」「イザナギ」

裏四象封印術によりサスケを殺そうとするも失敗し、写輪眼を取られると思い自ら眼を潰し死亡。

木ノ葉の裏組織「根」のトップで、少しの間火影も務めました。

三代目火影の猿飛ヒルゼンとはほぼ同期で、自身の方が火影に適任だと自負していたが、「根」として木ノ葉を支えていました。

うちはの人間から集めた写輪眼を体に埋め込んでいて、その写輪眼を使った「イザナギ」を使用し、何度もサスケから致命傷を受けるも現実を捻じ曲げることで回避します。

サスケとの戦闘後、シスイの写輪眼が取られると思ったダンゾウはサスケとマダラを道連れにしようと体中に呪印のようなものを発生させる裏四象封印術を使用し死亡しました。

34.干柿鬼鮫

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 干柿鬼鮫(ほしがききさめ)
出身 霧隠れの里
所属 暁、忍刀七人衆
「水遁」「口寄せ」

マイト・ガイと戦い敗北し、尋問するために拘束されるも自ら口寄せした鮫に食べられ死亡。

鬼鮫は霧隠れの抜け忍で、イタチとコンビを組む暁のメンバーです。

忍刀七人衆の1つである大刀・鮫肌を扱い、「尾のない尾獣」と呼ばれるほど膨大なチャクラを持っています。

鮫肌と一体化することで水中戦最強クラスの能力を得ます。

八尾であるキラービーに敗戦後、鮫肌の中に身を隠していたが悪意を感知する力を身につけたナルトに見つけられてしまいます。

逃亡したところ、マイト・ガイと交戦し敗北します。

尋問のために拘束されるますが、自ら口寄せしたサメ達に食べられ死亡しました。

35.小南

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 小南(こなん)
出身 雨隠れの里
所属
得意術 「折り紙」

長門の輪廻眼を回収しに来たトビと戦うも術により死亡。

暁のメンバーで、ペインの側近のような立ち位置です。

孤児だった頃には自来也を師匠とし、長門、弥彦と共に修行していました。

紙を使った忍術を得意としていて天使のように羽根を生やすことが多く、雨隠れでは天使と呼ばれています。

長門の死亡後、輪廻眼を回収しにきたトビと交戦しますが、滝のような量で10分以上爆発し続ける起爆札でトビを追い詰めるもイザナギで対処されてしまい敗北してしまいます。

その後、長門の居場所を幻術で吐かされた後で殺され、死亡しました。

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36.油女ムタ

名前 油女ムタ
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「消壊蟲」

デイダラの起爆粘土を、持っていた壺に入れられ爆発により死亡。

油女一族の忍です。

第四次忍界大戦ではアンコと共にカブトを追跡します。

戦いの中、穢土転生で復活したデイダラの爆発により死亡しました。

37.油女トルネ、山中フー

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前
  • 油女トルネ
  • 山中フー
出身 木ノ葉隠れの里
所属 暗部養成部門「根」

穢土転生の依代として使われ死亡。

2人は「根」のメンバーでダンゾウの側近でした。

油女トルネは油女一族で、シノの代わりに「根」に入ったことが明らかになっています。

トルネはオビトに首を折られ死亡します。

そしてトルネを穢土転生する際の依代としてフーは使われ、死亡しました。

38.タジキ

名前 タジキ
出身 雲隠れの里

ガリの爆遁により死亡。

雲隠れの忍です。

第四次忍界大戦中に、穢土転生により復活した岩隠れの上忍・ガリと交戦します。

ガリが使う血継限界「爆遁・地雷拳」の餌食となり、死亡しました。

39.トヨサ、タケマル、ヒノ

名前
  • トヨサ
  • タケマル
  • ヒノ
名称 医療忍者

医療忍者が待機する野営地に侵入した白ゼツに殺害され死亡。

第四次忍界大戦で集められた上忍の医療忍者です。

白ゼツが医療忍者が待機する野営地に侵入し殺害されました。

三人とも登場時には、布をかけられており、すでに遺体として扱われていました。

40.橘やぐら

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 橘やぐら
出身 霧隠れの里
役職 四代目水影
尾獣 三尾
得意術 「水遁・水鏡の術」

暁が活動を始めたころに消息を絶ち、三尾を抜かれ死亡。

子供のような見た目をしているが実は四代目・水影であり、三尾「磯撫」の人柱力です。

トビに裏で操られており、霧隠れの里を支配していました。

暁が活動を始めた頃に、突如消息を絶ち、その後三尾を抜かれたことで死亡しました。

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41.フウ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 フウ
出身 滝隠れの里
尾獣 七尾
得意術 「秘伝・鱗粉隠れの術」

飛段と角度に七尾を奪われ、死亡。

滝隠れの下忍でありながら、七尾の人柱力です。

得意術は「秘伝・鱗粉隠れの術(りんぷんがくれ)」で、相手の視界を奪う戦法を取ります。

中忍試験後に暁の飛段と角都に襲撃され、七尾を奪われてしまったことがきっかけで死亡しました。

42.ハン

名前 ハン
出身 岩隠れの里
尾獣 五尾
得意術 「蒸気爆進」

暁に五尾を抜かれ死亡。

岩隠れの忍で五尾の人柱力です。

戦っている描写はないですが、作中の中でもかなりの大柄で、人柱力のことから土影の親類で強力な能力を有する可能性が高いです。

暁に尾獣を抜かれて死亡しました。

43.ウタカタ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 ウタカタ
出身 霧隠れの里
尾獣 六尾
得意術 「水遁」

ペインに六尾を抜かれ死亡。

霧隠れの抜け忍で、六尾の人柱力です。

霧隠れの里と和解をするために、自身を追いかけていた抜け忍と合流しようとするもすでにペインに敗北し殺されていました。

そしてウタカタ自身もペインに負け、尾獣を奪われたことをきっかけに死亡しました。

44.奈良シカク

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 奈良シカク
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「影縛りの術」「影首縛りの術」

第四次忍界対戦中に十尾の尾獣玉により死亡。

シカクはシカマルの父親です。

シカマルの父だけあって忍の世界でも非常に高い頭脳を持ちます。

その証拠に第四次忍界大戦では参謀として活躍しました。

昔は秋道チョウザ、山中いのいちとスリーマンセルを組み、子供たちと同様イノシカチョウでした。

十尾の尾獣玉が本部に飛んできていて逃げられないことを悟ると息子のシカマルに最後のメッセージを残した後、尾獣玉で死亡しました。

45.山中いのいち

名前 山中いのいち
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「心転身の術」「心乱身の術」

第四次忍界対戦中に十尾の尾獣玉により死亡。

いのいちは山中いのの父親です。

昔は秋道チョウザ、奈良シカクとスリーマンセルを組み、子供たちと同様イノシカチョウでした。

第四次忍界大戦中にはシカク達と同様に本部で活動し、戦略を味方に伝令する役目を担います。

シカク同様、尾獣玉の餌食になってしまい死亡しました。

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46.日向ネジ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 日向ネジ(ひゅうがねじ)
出身 木ノ葉隠れの里
名称 日向一族
得意術 「白眼」「柔拳」

ナルトとヒナタへの十尾からの攻撃を白眼で読み、二人を庇い死亡。

木ノ葉最強とも言われる日向一族でも飛び抜けた才能を持つナルトと元ライバルの上忍です。

登場時はロック・リーなどと同じガイ班の一員で、ナルト達の1期だけ先輩になります。

「柔拳」を中心とした戦闘スタイルで、回天や八卦六十四掌などの体術を使います。

第四次忍界大戦中に十尾化したトビの「木遁・挿し木」を喰らいそうになったナルトを妹的な存在であったヒナタが庇い、そこにネジが身を挺して守り致命傷を負いました。

ナルトになぜ庇ったのか聞かれると「お前に天才だと言われたからだ」と言います。

最後はナルトにヒナタの無事を託して、死亡しました。

47.うちはオビト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはオビト
出身 木ノ葉隠れの里
所属
得意術 「時空間忍術」

カグヤとの戦いでナルトたちを庇い、灰となり死亡。

元々は木ノ葉隠れの忍で、うちは一族です。

少年時代にはミナトを先生とし、カカシ、リンと同じ班に所属していました。

ある任務で半身を巨石に潰されてしまい、残った左眼の写輪眼をカカシに渡します。

その後、うちはマダラに助けられ、千住の力で復活しカカシとリンのところに駆け付けるもそこではカカシがリンの胸を貫いている衝撃的な場面に出くわします。

後に暁ではトビとして登場し、第四次忍界大戦では十尾の人柱力となりました。

大筒木カグヤと戦う際はナルト達の味方となり、当たると灰になる「共殺の灰骨」からナルト達を守り、死亡しました。

48.うちはマダラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはマダラ
出身 木ノ葉隠れの里
名称 インドラの転生者
得意術 「輪墓・辺獄」

取り込んだ十尾が体から抜けたことで死亡。

うちは一族の先導者にして、初代火影のライバルです。

サスケのひとつ前のインドラの転生者であります。

第四次忍界大戦では、現代の五影を1人で瀕死まで追い込むほど圧倒的な力を見せつけました。

大規模な火遁だけではなく、輪廻眼の能力「輪墓・辺獄」という影のマダラを召喚する強力な術を使用します。

「輪墓・辺獄」は輪廻眼を持つものにしか見えないので、通常の忍ならなにも分からず一方的に攻撃することができます。

十尾を取り込み、覚醒したナルトとサスケ2人がかりでやっと倒せるレベルの強さを誇ったが、黒ゼツの裏切りによりカグヤの復活の素体として取り込まれてしまいました。

ナルト達がカグヤを倒した後は、すでに瀕死状態になっていて初代火影・柱間の目の前で息絶え死亡しました。

49.大筒木ハゴロモ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 大筒木ハゴロモ
名称 忍宗の祖・六道仙人
得意術 「仙術」「瞳術」

ナルトとサスケがカグヤ討伐した後、消滅し死亡。

六道仙人と呼ばれる忍の始祖です。

アシュラ・インドラの父親で、大筒木カグヤの息子にあたります。

三大瞳術の輪廻眼の最初の開眼者であり、膨大なチャクラを持っています。

死後1000年以上、チャクラによってできた精神体として忍界を見守ります。

マダラの強さに圧倒されたナルトとサスケを精神世界に呼び、アシュラとインドラから受け継ぐ力を呼び覚ます事で2人を覚醒させました。

カグヤ討伐を見守った後、穢土転生の影達と共に消えていきました。

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【ナルト】過去の死亡キャラ一覧!

ナルトは過去にも多くのキャラが死亡しています。

過去の死亡キャラを見ていきましょう。

1.カイザ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 カイザ
出身 波の国

ガトーに歯向かったことで反逆者とされ、皆の前で処刑され死亡。

波の国編でイナリが父のように慕っていた漢気あふれる漁師です。

イナリだけではなく、波の国の皆から英雄のように慕われていたが、やってきたガトーに目をつけられてしまいました。

ガトーに反逆者として捕まってしまい、磔にされ、国民の前で処刑され死亡しました。

2.日向ヒザシ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 日向ヒザシ(ひゅうがひざし)
出身 木ノ葉隠れの里
名称 日向一族
得意術 「白眼」

双子の弟・ヒアシの身代わりとなり死亡。

日向一族の分家として生まれた日向ネジの父親です。

雲隠れといざこざがあり、「白眼」を待つ日向ヒアシ(ヒナタの父)の死体を要求された際に影武者になることを立候補します。

ネジに、本家の代わりに殺されるのではなく、ネジや里を守るために自ら死を選ぶと伝えて死亡しました。

3.夜叉丸

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 夜叉丸(やしゃまる)
出身 砂隠れの里

砂影の命令で我愛羅を暗殺しようとするも失敗し自爆して死亡。

我愛羅の母である加瑠羅の弟で我愛羅の面倒を見ていた砂隠れの忍です。

四代目砂影の命令で我愛羅の暗殺を試みるも返り討ちに合い、自爆します。

4.うちはフガク、うちはミコト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはフガク、うちはミコト
出身 木ノ葉隠れの里

息子・イタチのうちは一族抹消に巻き込まれ死亡。

うちは一族でサスケとイタチの両親です。

父のフガクは見た目通り厳しい性格をしており、当時のうちは一族では頼られるリーダー的な立場でした。

うちは一族はクーデターを画策していたが二重スパイだったイタチにサスケ以外皆殺しにあいます。

後の回想で、涙を流しながらフガク達を殺すイタチに対して「考えは違ってもお前のことを誇りに思う」と言葉を残し、死亡しました。

5.縄樹

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 縄樹(なわき)
出身 木ノ葉隠れの里

第二次忍界対戦時に敵国に殺され死亡。

綱手の弟で当時12歳の少年です。

初代火影が持っていたネックレスを綱手からプレゼントされ、大切にしていました。

ナルトと同じように火影を夢見る活発な少年であったが、第ニ次忍界大戦の際に敵国に殺されました。

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6.加藤ダン

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 加藤ダン
出身 木ノ葉隠れの里

任務で致命傷を負い綱手が医療忍術で直そうとするも死亡。

綱手の元恋人です。

長髪で爽やかな容姿でありながら、火影になることを夢見る熱い心を持った青年でした。

任務中に致命傷を負ってしまい、綱手が駆けつけた頃にはすでに手遅れで死亡してしまいました。

この出来事をきっかけに、綱手は医療忍者こそ前線に立てる強さが必要という考えを持ったのです。

7.マヒル

名前 マヒル
出身 岩隠れの里

偵察していたところミナトに出くわし、一瞬にして背後を取られ死亡。

第三次忍界大戦に参加していた岩隠れの上忍です。

大戦を偵察していたところ、木ノ葉の黄色い閃光こと波風ミナトに見つかり、瞬身の術で背後を取られそのまま殺され死亡しました。

8.はたけサクモ

名前 はたけサクモ
出身 木ノ葉隠れの里
名称 「木ノ葉の白い牙」

任務を放棄し、仲間の命を優先したことで里から避難を受け自殺により死亡。

はたけカカシの父親で、「木ノ葉の白い牙」と他里からも恐れられた存在です。

回想のみで登場したため、術は明らかになっておりません。

任務遂行か仲間の命か決断を迫られた際に仲間を優先したことで、里中から避難を受けてしまいます。

それによって精神を病んでしまい自殺して死亡しました。

9.タイセキ

名前 タイセキ
出身 岩隠れの里
得意術 「迷彩隠れの術」

オビトが写輪眼を開眼したことによりクナイで刺され死亡。

カカシが上忍になりたての頃に登場する岩隠れの上忍です。

第三次忍界大戦中にカカシとオビトと対峙し、「迷彩隠れの術」で姿を消すもオビトの開眼した写輪眼に見切られ、忍具で刺され死亡しました。

10.カッコウ

名前 カッコウ
出身 岩隠れの里
得意術 「岩宿崩しの術」

カカシの千鳥により死亡。

岩隠れの上忍でタイセキと仲間です。

リンを取り返しに拠点に乗り込んできたカカシ達と交戦後、「岩宿崩しの術」を使って洞窟を破壊します。

その結果オビトは半身を潰されてしまいます。

岩石から脱出したカカシの千鳥により格好は死亡しました。

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11.シン

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 シン
出身 木ノ葉隠れの里
所属 暗部養成部門「根」

最終試験でサイと戦うも病気により死亡。

サスケの代わりに第7班に合流したサイの兄的存在です。

サイがいつも手に持っている絵本はシンからもらったものです。

「根」の最終試験ではサイと戦うことになりますが病気により死亡しました。

12.うちはイズナ

名前 うちはイズナ
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「写輪眼」「万華鏡写輪眼」

千手扉間との戦いで致命傷を負い死亡。

うちはマダラの弟で、マダラよりも大人しく優しい性格をしています。

後の二代目火影・扉間との戦闘で大ダメージを負い死亡しました。

その際に、マダラがイズナの写輪眼自身に移植し、永遠の万華鏡写輪眼を手に入れています。

13.うちはイナビ、うちはテッカ、うちはヤシロ

名前
  • うちはイナビ
  • うちはテッカ
  • うちはヤシロ
出身 木ノ葉隠れの里

イタチの一族抹消により皆殺しにされ死亡。

うちはフガクと共にクーデターを企てていた、うちは一族の男たちです。

他のうちはと同じくイタチによって、皆殺しに遭い死亡しました。

14.弥彦

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 弥彦(やひこ)
出身 雨隠れの里
所属
得意術 「水遁」

仲間である小南を殺させないよう長門のクナイに自分から飛び込み死亡。

長門、小南と共に自来也の元で修行を行っていた波の国の戦争孤児です。

後に暁の創設者となります。

水遁を得意としており、暁発足後、半蔵と戦った際に紅一点の小南を人質に取られてしまいます。

小南と引き換えに長門に弥彦を殺すよう要求され、迷っている長門のクナイに自ら飛び込み死亡しました。

15.千手扉間

名前 千手扉間(せんじゅとびらま)
出身 木ノ葉隠れの里
役職 二代目火影
得意術 「水遁」「剣術」

明確な死亡理由は明らかになっておらず、戦死したと思われます。

初代火影・千手柱間の弟であり、2代目火影です。

木ノ葉隠れを創設した一人として、猿飛ヒルゼンや志村ダンゾウの師匠であります。

水遁を得意としているがそれだけではなく、影分身や穢土転生、飛雷神の術などストーリー上重要になる術をいくつも開発している重要人物です。

非人道的とも言えるほど合理的な判断を行うことで知られ、兄・柱間とは対照的な性格であります。

穢土転生で死なない人形を作り、無限に誘爆する起爆札と共に特攻させるなどかなり卑劣な戦法を行うことで知られていて、二代目土影からも卑劣な奴と評価されています。

明確な死亡理由は描かれていませんが、ヒルゼンやダンゾウとの任務中におとりとなった際に受けた傷が原因ではないかと推測されています。

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16.猿飛ビワコ、タジ

名前 猿飛ビワコ、タジ
出身 木ノ葉隠れの里

クシナがナルトを出産する際に立ち会いましたが出産の邪魔をしたトビに殺され死亡。

猿飛ヒルゼンの妻であるビワコと、暗部のタジです。

うずまきクシナがナルトを出産する際に立ち会っていましたが、トビが出産の妨害をした際に殺され死亡しました。

17.うみのコハリ、うみのイッカク

名前 うみのコハリ、うみのイッカク
出身 木ノ葉隠れの里

九尾の襲撃により死亡。

うみのイルカの両親です。

九尾が木ノ葉の里を襲撃した際に戦い、イルカの目の前で死亡しました。

18.波風ミナト(四代目火影)

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 波風ミナト
出身 木ノ葉隠れの里
役職 四代目火影
名称 「黄色い閃光」
得意術 「螺旋丸」「時空間忍術」「封印術」

九尾が暴走したことで自分と赤子のナルトに九尾を封印するも、屍鬼封尽を使ったことで死亡。

ナルトの父であるミナトは、「黄色い閃光」と畏れられる歴代最強レベルの忍です。

ナルトの必殺技である螺旋丸を発明していて、瞬身の術と組み合わせて高速移動からの高威力の攻撃を実現しています。

クシナの出産がトビによって邪魔され、九尾が暴走してしまいます。

ミナトは屍鬼封尽を使い自身とナルトにそれぞれ九尾を封印し、その代償として命を落としました。

第四次忍界大戦編では、ミナトは穢土転生で復活しナルトを助けに参上します。

その際、ほぼ初見で九尾の尾獣化を行い、ナルトと共にオビトと戦いました。

ナルトがカグヤを倒したあとに他の火影達と共にこの世を去りました。

19.うずまきクシナ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うずまきクシナ
出身 渦潮隠れの里
尾獣 九尾(ナルト前任)
得意術 「封印術」

赤子のナルトを守るため、ミナトと共に庇ったことで死亡。

ナルトの母親であり、九尾の人柱力でした。

元々は渦隠れの里出身ですが、木ノ葉隠れの里へ引っ越してきました。

封印術を得意とし、金剛封鎖を使用します。

クシナは、次の人柱力がナルトと知った九尾がナルトに攻撃しようとしたところ、ミナトと一緒に飛び込み、体を爪が貫通し死亡しました。

死に際にはナルトに言葉を残し、クシナとミナトの意思とチャクラをナルトの体内へいれました。

20.西瓜山河豚鬼

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 西瓜山河豚鬼(すいかざんふぐき)
出身 霧隠れの里
所属 忍刀七人衆(鬼鮫の前任)
得意術 「針千本」

鬼鮫に暗殺され、刀も奪われ死亡。

忍刀七人衆の大刀・鮫肌の前任者です。

トップクラスに鮫肌を扱える1人でありましたが、四代目水影の命令により、暗殺に来た鬼鮫に殺され、刀も奪われ死亡しました。

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21.美瑠

名前 美瑠(みる)
出身 霧隠れの里

仲間の鬼鮫により情報漏洩防止のため殺され死亡。

霧隠れのくのいちです。

任務中に木ノ葉の森乃イビキ達に捕まりかけたところを仲間の鬼鮫に情報漏洩防止として殺されて死亡しました。

22.パクラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 パクラ
出身 砂隠れの里
得意術 「灼遁・過蒸殺」

砂隠れと霧隠れの交渉に使われ死亡。

砂隠れの一般的なくのいちです。

血継限界である灼遁を使います。

霧隠れとの交渉に利用され、暗殺され死亡しました。

23.林檎雨由利、鬼灯満月、栗霰串丸、無梨甚八、通草野餌人

引用元:「NARUTO」公式サイト

五人とも忍刀七人衆です。

以下で詳しく死亡経緯を紹介します。

林檎雨由利

名前 林檎雨由利(りんごあめゆり)
出身 霧隠れの里
所属 忍刀七人衆
得意術 「雷遁」

病により死亡。

忍刀七人衆の雷刀・牙の使い手です。

中性的な見た目をしていおり、不治の病になり、死亡しました。

鬼灯満月

名前 鬼灯満月(ほおずきまんげつ)
出身 霧隠れの里
所属 忍刀七人衆
得意術 「雷遁」

過酷な任務が度重なり死亡。

鬼灯満月は水月の兄で、忍刀七人衆の刀全てを使いこなします。

度重なる厳しい任務により、死亡しました。

栗霰串丸、無梨甚八、通草野餌人

名前
  • 栗霰串丸(くりあられくしまる)
  • 無梨甚八(むなしじんぱち)
  • 通草野餌人(あけびのじにん)
出身 霧隠れの里
所属 忍刀七人衆

死亡シーンはありませんが穢土転生で復活しているため死亡は確実。

三人は忍刀七人衆です。

死亡シーンは取り上げられておりませんが、穢土転生で復活しているので死亡しているのは確実です。

24.無

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 無(むう)
出身 岩隠れの里
役職 二代目土影
得意術 「塵遁」

二代目水影との戦いで死亡。

二代目土影で、一撃必殺の血継淘汰の塵遁を使用します。

二代目水影・鬼灯幻月と相打ちになり死亡しました。

その後第四次忍界大戦では穢土転生で復活し、我愛羅&三代目土影と交戦します。

少し遅れて到着したナルトの惑星螺旋丸で倒され封印される直前に分裂し、半分は封印を逃れます。

その後うちはマダラを穢土転生させられカブトに自我を奪われ、穢土転生解除されることで消滅しました。

25.鬼灯幻月

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 鬼灯幻月(ほおずきげんげつ)
出身 霧隠れの里
役職 二代目水影
得意術 「水遁・蒸気暴威」「幻術」

二代目土影との戦いで死亡。

二代目水影で水遁と幻術を組み合わせた戦法を得意としています。

水蒸気爆発を利用した「蒸気暴威」という術を使用します。

二代目土影・無と相打ちになり死亡しました。

その後第四次忍界大戦では穢土転生で復活し、我愛羅と交戦します。

なかなかとどめをさせない我愛羅を大したことないと評価するも最後は封印され、我愛羅を認めながら消滅しました。

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26.半蔵

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 半蔵(はんぞう)
出身 雨隠れの里
名称 「山椒魚の半蔵」
得意術 「毒忍術」

外道魔像を口寄せした長門から逃げるもペイン六道に襲撃され死亡。

山椒魚の半蔵と呼ばれ、雨隠れのトップに君臨した男です。

自来也達を伝説の三忍と称することでこの呼び名が広まりました。

その後、ペインの襲撃に遭い、死亡しました。

27.加瑠羅

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 加瑠羅(かるら)
出身 砂隠れの里

我愛羅を人柱力にすることで体力を奪われ、出産後死亡。

我愛羅の母親で、妊娠中の我愛羅を人柱力にすることで大幅に体力を奪われてしまいます。

我愛羅を出産後、衰弱し死亡しました。

28.うちはシスイ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはシスイ
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「火遁」「別天神」「須佐能乎」

ダンゾウに片目を奪われ、残りの片目をイタチに託し自ら死亡。

瞬身のシスイと呼ばれるうちは一族の忍です。

うちはカガミの子孫でイタチが尊敬するほど優秀な忍です。

万華鏡写輪眼の能力「別天神」は、作中最強の幻術であり、幻術にかけられたことにも気づかず操られてしまいまう能力を持ちます。

ダンゾウに片目を奪われた後、イタチの前に姿を現し残された片目を託し、その後自ら命を断ち死亡します。

29.三代目雷影

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 不明
出身 雲隠れの里
役職 三代目雷影
得意術 「雷遁」

一万の敵に対して一人でおとりとなった結果死亡。

作中屈指の頑丈さを誇る三代目雷影です。

四代目雷影の父でもあり、両者ともに本名は不明です。

八尾と交戦しても自身の技でつけた傷以外は無傷という強さを見せました。

仲間を逃がすために、三日三晩一万の敵を相手にたった一人でおとりとなり戦い、死亡しました。

30.薬師ノノウ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 薬師ノノウ
出身 木ノ葉隠れの里
所属 暗部養成部門「根」
得意術 「医療忍術」

暗殺の対象者がカブトと気づかずに暗殺しようとするも返り討ちに合い死亡。

カブトがいた孤児院のマザーで、元「根」の諜報員です。

カブトの名づけ親でもあります。

孤児院を人質に取られ、ダンゾウから土隠れの潜入を指示されます。

カブトを救うためにはあるものを暗殺する必要があったのだが、そのあるものこそ別で潜入していたカブト本人だったのです。

カブトを暗殺しようとしたところ、返り討ちにあい死亡しました。

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31.のはらリン

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 のはらリン
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「医療忍術」

三尾を取り込まれたリンは木ノ葉に被害が出ないようカカシの雷切へ飛び込み死亡。

カカシ、オビトと同じミナト班のくのいちです。

オビトの写輪眼をカカシに移植するなど、簡単な医療忍術も使用できます。

霧隠れの策略で、三尾の人柱力にさせられたリンをカカシは木ノ葉へ連れて帰ろうとしますが、三尾が暴れて木ノ葉に被害が出ると言います。

そしてリンは阻止するために敢えてカカシの雷切に飛び込み死亡しました。

この出来事がきっかけで、カカシとオビトの写輪眼が万華鏡写輪眼になったのです。

32.枇杷十蔵

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 枇杷十蔵(びわじゅうぞう)
出身 霧隠れの里
所属 暁、忍刀七人衆(再不斬の前任)
得意術 「水遁」

追い忍からイタチを庇い死亡。

霧隠れの抜け忍で、忍刀七人衆の断刀・首切り包丁を使用します。

霧隠れの里を抜けてからは暁に入り、イタチとツーマンセルのコンビを組みます。

霧隠れの中で行う任務の帰りに、四代目水影をはじめとした追い忍達に襲われ、イタチを庇い死亡しました。

33.マイト・ダイ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 マイト・ダイ
出身 木ノ葉隠れの里
得意術 「八門遁甲」

禁術である八門遁甲の死門を開門したことで死亡。

マイト・ガイの父親で下忍です。

いつまでも下忍でいることを周囲に馬鹿にされるも持ち前の明るさで払いのけていました。

忍刀七人衆に追い詰められたガイ達を救出するために1人で現れ、八門遁甲(はちもんとんこう)の死門を開門します。

その結果、短い間火影をも上回る力を発揮するも死門の代償で命を落とし死亡しました。

34.大筒木ハムラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 大筒木ハムラ
得意術 「転生眼」「柔拳」

十尾の封印が解かれないよう月に移住し地球を見守りますが寿命により死亡。

大筒木一族・大筒木カグヤの息子でハゴロモの弟です。

十尾の封印が解かれないよう月に移住し、月から地球を見守っていました。

日向一族が使う白眼を持っておりますが普通の白眼とは異なり「転生眼」を持っています。

最後は寿命により死亡しました。

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【ナルト】死亡キャラまとめ

引用元:「NARUTO」公式サイト

今回はナルトの死亡キャラを一覧でご紹介いたしました。

ナルトの死亡キャラまとめ

波の国編~第四次忍界対戦まで多くのキャラが死亡しました。

死亡したことが悲しいと思ってしまうキャラも沢山存在します。

現在放送は終わっていますがナルトをもう一度初めから見返してみてはいかがでしょうか?

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