【ナルト】最強キャラランキングTOP30!最強の忍は誰?強さ格付けまとめ

大人気漫画「NARUTO-ナルト-」の強さランキングが気になる方も多いのではないでしょうか?

「ナルトの最新の強さランキングが知りたい!」

「ナルトの強さの格付けは?最強の忍びは?」

今回はナルトの強さランキングをTOP30で紹介いたします!

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目次

【ナルト】最強キャラランキングTOP30!最強の忍は?

ナルトの最強キャラランキングをTOP30で紹介します!

ナルトの最強キャラランキングTOP30!

早速、選んだ理由や術と共に見ていきましょう。

30位 角都

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 角都(かくず)
出身 滝隠れの里
所属
「地怨虞」

滝隠れの抜け忍でお金に対する執着があり、お金のためなら何でも性格です。

禁術により心臓を5つ持っています。

暁に所属し、飛段と不死身コンビと呼ばれています。

術は地怨虞(じおんぐ)を得意とします。

この術は相手の心臓を奪い、チャクラの性質ごと取り入れる禁術です。

選んだ理由

角都は禁術である地怨虞で心臓を5つ持ち、強力な五大性質を全て扱うことができます。

心臓を壊されても奪い、補給することができるので、半永久的に生きられるのです。

またそれぞれの心臓を単体に分裂させ、1人対5人という状況にもできます。

そのため、5つ全ての心臓を潰さなければ、角都は倒すことができません。

しかし、弱点は広範囲な術を食らうことです。

実際にナルトの螺旋手裏剣のような広範囲で強力な術を食らい一撃で倒されていたため、この順位になりました。

29位 デイダラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 デイダラ
出身 岩隠れの里
所属
「起爆粘土」

岩隠れの抜け忍で粘土造形が得意です。

「芸術は爆発だ」が口癖です。

暁に所属し、サソリと芸術コンビと呼ばれています。

術は起爆粘土(きばくねんど)を得意とします。

手の平にある口に粘土を食べさせ、粘土の爆弾を作ります。

選んだ理由

デイダラは遠距離タイプの忍で、常に粘土で作った鳥で飛んでおり、爆弾を地雷のように地面に埋めることもできます。

またC4カルラという強力な起爆粘土で、目で見えないほど小さい爆弾を敵の体内に入れ、体内から破壊する厄介な能力も持ちます。

しかし、術が土遁なため、雷遁を使われると爆発できなくなり、時空間忍術が得意な忍には攻撃が当てづらくなることからこの順位になりました。

28位 サソリ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 サソリ
出身 砂隠れの里
所属
「傀儡の術・人傀儡」

砂隠れの抜け忍であり天才傀儡使いです。

砂を赤い血で染めたことから「赤砂のサソリ」と言われています。

暁に所属し、デイダラと芸術コンビと呼ばれています。

傀儡を使った術を得意とし、チャクラ糸で人形を操ります。

唯一、人傀儡(ひとくぐつ)を操れ、倒した敵を傀儡化させ操り、敵の使っていた術も使えるようになります。

選んだ理由

サソリは天才造形師と呼ばれ、カンクロウが使っている人形もサソリが作ったものです。

サソリが使っている人形は、ヒルコと三代目風影です。

特に強いのが人傀儡にさせた三代目風影であり、磁力がある砂鉄を使えるため、刀やクナイは無効になってしまいます。

また人形は多くの仕掛けが装備されており、初見の相手では対応するのがとても大変になります。

ただ傀儡は接近戦に弱く、接近できれば勝つのも難しくないため、この順位になりました。

27位 綱手

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 綱手(つなで)
出身 木ノ葉隠れの里
役職 五代目火影
名称 伝説の三忍
「医療忍術」「創造再生」

初代火影・千手柱間の孫であり五代目火影です。

かつては自来也、大蛇丸とスリーマンセルを組み、伝説の三忍と呼ばれていました。

医療忍術のスペシャリストで春野サクラの師匠です。

主な術は医療忍術、創造再生、桜花衝(おうかしょう)、口寄せです。

創造再生は額に長年貯めたチャクラを解放し、体を再生させることができます。

桜花衝(おうかしょう)では膨大な力で相手に一撃を与えることができます。

口寄せの術では大きなナメクジのカツユを口寄せし、第四次忍界対戦では分裂させたカツユを負傷者の治療に向かわせました。

選んだ理由

綱手は医療忍術のスペシャリストと呼ばれています。

医療忍者は味方を回復するため、敵の攻撃を受けてはいけないという基本があります。

しかし綱手は創造再生により、致命傷を受けても体を再生させ、医療も戦闘も行える状態にいられるのです。

創造再生で攻撃を受けつつ、接近戦に持ち込み、桜花衝でダメージを与えるのが綱手の戦い方です。

ただ元々は医療忍者であるため、攻撃のパターンが少なく、遠距離戦やマダラのような敵に勝つことは難しいため、この順位となりました。

26位 我愛羅

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 我愛羅(があら)
出身 砂隠れの里
役職 五代目風影
尾獣 一尾
「砂の盾」「砂の鎧」

砂隠れの五代目風影です。

「砂漠の我愛羅」と呼ばれています。

一尾の人柱力で疾風伝ではデイダラに一尾を抜かれ瀕死となりましたがチヨバアの己生転生により一命をとりとめました。

砂を使った術を得意とします。

砂の盾でひょうたんにある特別な砂が身の回りを防御することができます。

また砂散弾(ささんだん)では磁遁を仕込んだ砂を相手の体内に打ち込み動きを封じます。

選んだ理由

下忍時代には圧倒的な力を見せつけ、他の下忍に恐怖を与えるほどの強さでした。

その強さは砂を自由自在に操れ、砂があれば何でもできるというという点から砂漠牢で敵を捕まえ、砂散弾で敵を縛ったりと形のない砂なだけになんでもできます。

死んでしまった母のチャクラが練り込まれた砂の盾は砂が我愛羅を自動的に守ってくれるという便利な能力です。

ただスピードが速いわけではないので、スピードが速い敵とは相性が悪そうなため、この順位になりました。

25位 干柿鬼鮫

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 干柿鬼鮫(ほしがききさめ)
出身 霧隠れの里
所属 暁、忍刀七人衆
「大鮫弾」

霧隠れの抜け忍で、大刀・鮫肌を扱う、忍刀七人衆の一人です。

暁に所属しイタチとツーマンセルを組んでいます。

代々受け継がれている鮫肌の刀の持ち主で、敵のチャクラを削り取り、奪うことができます。

鮫肌を扱い、水遁が得意です。

大鮫弾(だいこうだん)では、敵の忍術のチャクラを吸収し、巨大化した鮫を放つことができます。

選んだ理由

鬼鮫は忍刀七人衆であり、「尾のない尾獣」と言われるほど多くのチャクラを持っています。

鮫に似た顔をしており、水中戦が得意です。

本来なら地上での戦いになりますが、大爆水衝波で巨大な水玉を作り、敵を水中戦に持ち込むことができます。

また、大鮫弾の術があれば忍術でも戦いもより有利になります。

ただ水中戦が得意なだけに大爆水衝波を破れると、一気に形勢逆転となるため、この順位になりました。

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24位 志村ダンゾウ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 志村ダンゾウ
出身 木ノ葉隠れの里
所属 暗部養成部門「根」
「風遁」「イザナギ」

少しの間火影を務めた、暗部養成部門「根」のリーダーです。

三代目火影の猿飛ヒルゼンとは同期でありライバル関係にあります。

イタチにうちは一族抹消を命令した本人で、右手にはうちはの多数の目が埋め込まれています。

主に風遁を使いますが、うちは一族の禁術であるイザナギも利用できます。

うちは一族の目を大量に右腕に移植したことでイザナギを発動でき、不利なことを夢に書き換え、自分に有利なことを現実にできます。

選んだ理由

ダンゾウの強さは写輪眼で覆われた右腕にある多くの写輪眼です。

この写輪眼により最強の瞳術「イザナギ」を使います。

イザナギを使用すると失明してしまうという大きなデメリットがあります。

しかし、ダンゾウは多くの写輪眼を移植しているため、何回も使うことができ、無敵状態でいる時間がとても多いです。

イザナギには制限時間があるため、発動が終わると攻撃が有利になるため、この順位になりました。

23位 オオノキ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 オオノキ
出身 土隠れの里
役職 三代目土影
「土遁」「塵術・原界剥離の術」

血継淘汰である塵術を使うことできる、三代目土影です。

土、風、火のチャクラ性質を持っています。

見た目は小さく、よく腰を痛めています。

土遁を得意とし、血継淘汰である塵術も使います。

塵術の原界剥離では飛ばした立方体に触れると分子レベルで分解します。

また軽重岩の術では物体を軽くし、加重岩の術では物体を重くすることができます。

選んだ理由

火、風、土の性質変化を扱えて、その3つのチャクラを合わせた塵遁(じんとん)を使い、これはオオノキと二代目土影のムウだけが使えるのです!

オオノキは原界剥離の術という強力な攻撃を持ち、軽重岩の術と加重岩の術で戦いやすくしております。

長年の経験により、精神的にも強いですが、年齢から腰痛持ちで機動力にすこし難があるため、この順位になりました。

22位 鬼灯幻月

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 鬼灯幻月(ほおずきげんづき)
出身 霧隠れの里
役職 二代目水影
「水遁・蒸気暴威」

霧隠れの長であり、二代目水影です。

口寄せし、幻術を使うことができ、水遁のエキスパートです。

二代目土影とは常にライバル関係でした。

水遁を得意とします。

口寄せの術では大はまぐりと契約しており、幻術を発動することができます。

蒸気暴威(じょうきぼうい)の術は体内の水と油を使い、水蒸気爆発を起こす人形を出すことができます。

選んだ理由

口寄せの術で大はまぐりという貝と契約しており、一見弱そうに感じますが、この大はまぐりが作る蜃気楼で本体を隠すことができます。

攻撃も近接攻撃と水蒸気爆発を起こす蒸気暴威出すことで、隠れながら攻撃できるというコンボ技を発動します。

蒸気暴威と戦いながら、本体を探さなければなりませんが本体の力は術を使うたびに弱るため、この順位になりました。

21位 ムウ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 無(ムウ)
出身 岩隠れの里
役職 二代目土影
「塵遁・原界剥離の術」「分裂」

血継淘汰の「塵遁」を使うことができる、二代目土影です。

二つの剣を持ち、オオノキの師匠であります。

二代目水影とはライバル関係で犬猿の仲です。

血継淘汰である、塵遁、水遁、分裂を得意とします。

水遁・無塵迷塞の術では透明になり、相手から見えなくする術です。

分裂の術は影分身ではなく、自身を半分に分ける術で、無にしか使うことができない技です。

選んだ理由

オオノキと同じく血継淘汰の塵遁使いであり、同じ原界剥離の術を使います。

また無には無塵迷塞で敵の視界から消え、攻撃できたり、分裂の術で敵の攻撃を避けることもできます。

無は、オオノキの能力に加えていくつかの術を持っており、原界剥離の術と無塵迷塞を使えば、大抵の忍は倒せますね。

分裂するため、厄介ではありますが、スピードの速い四代目雷影のスピード力には劣ってしまうため、この順位になりました。

20位 薬師カブト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 薬師カブト
出身 音隠れの里
「医療忍術」

木ノ葉のスパイで大蛇丸の側近です。

頭がよく、医療忍術に関しては綱手から評されています。

初めは木ノ葉の暗部「根」に所属していました。

医療忍術を得意とし、幻術、火遁、水遁、土遁も使うことができます。

大蛇丸、実験体から細胞を取り込み、口寄せ、穢土転生を使えるようになりました。

また蛇の仙人モードを習得しました。

選んだ理由

カブトは第四次忍界大戦の前は、並以上の実力はあったものの、いまいちパッとしない忍というイメージでした。

ただ大蛇丸の細胞を取り入れてからは、仙人モードや穢土転生が使えるようになり、飛躍的に強くなりました。

仙人モードでは仙法で強化した音の五人衆と大蛇丸の術を使い、感知能力も高くなり、穢土転生では連合軍の前に歴代の忍を復活させ、苦戦させていました。

医療忍術やこれほどの術が使えますが、協力系の忍であることから、この順位になりました。

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19位 エー

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 エー
出身 雲隠れの里
役職 四代目雷影
「雷黎熱刀」

四代目雷影で、キラービーの兄です。

「エー」を襲名しており、三代目雷影は父親でにあたります。

速いスピード力が特徴です。

雷遁、忍体術を得意とします。

雷黎熱刀(らりあっと)はプロレスの技と同じで腕にチャクラを込めた一撃です。

選んだ理由

プロレスラーのような見た目であり、体術に雷遁を流し、スピードとパワーを活かして戦うのが得意です。

スピードに関しては原作でもトップクラスであり、雷影が速すぎてサスケの天照を当てられないということがあります。

ただ四代目雷影は父である三代目雷影の劣化版というイメージがすごく強く、三代目には勝てないため、この順位になりました。

18位 大蛇丸

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 大蛇丸(おろちまる)
出身 音隠れの里
名称 伝説の三忍
「潜影蛇手」「穢土転生」「不屍転生」

木ノ葉隠れの抜け忍で音隠れの創設者です。

かつては自来也、綱手とスリーマンセルを組み、伝説の三忍と呼ばれていました。

不老不死の研究をしており、禁術の開発を主に行っています。

多くの禁術を使用し、蛇を口寄せします。

穢土転生は死者を復活させ、操る禁術で、初めて穢土転生が使われたシーンでは猿飛ヒルゼンが死亡しました。

また不屍転生(ふしてんせい)は他者の体に自身の精神を入れ、乗っ取る不老不死の術も使います。

潜影蛇手(せんえいじゃしゅ)は口寄せの一つで、腕から蛇を放ち、敵を攻撃します。

選んだ理由

三代目火影の後任を決める際には、ダンゾウから推薦されたり、暁に入れるほどの強さを持っています。

大蛇丸の強さといえば、穢土転生や不屍転生などの禁術や潜影蛇手のような蛇を使った術です。

特に不屍転生は、他者の体を乗っ取ることで長く生きることができ、乗っ取った忍の術も使えるようになります。

しかし、一度この術を使うと三年ほど使えなくなるというデメリットもあります。

大蛇丸の体は蛇のようにクネクネしたり、脱皮することもできるので攻撃を与えるのも一苦労なため、この順位になりました。

17位 自来也

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 自来也(じらいや)
出身 木ノ葉隠れの里
名称 伝説の三忍
能力 仙人モード
「土遁・黄泉沼」「火遁・蝦蟇油炎弾」

木ノ葉の忍で波風ミナトやナルトの師匠です。

かつては、綱手と大蛇丸とスリーマンセルを組み、伝説の三忍と呼ばれていました。

蝦蟇を口寄せでき、仙人モードを使うことができる実力者です。

仙人モード、口寄せの術、火遁、土遁を得意とします。

土遁の黄泉沼(よみぬま)では底なし沼を出現させ、相手を沈めさせることができます。

選んだ理由

自来也はペインとの戦いで強さを発揮していましたが、死亡してしまいました。

ナルトに伝授した仙人モード、螺旋丸、自身は口寄せの術も使用することができます。

またイタチにも「自来也には勝てない」と思わせるほどの強さです。

しかし、ペインほどの強さや仙人モードの発動には時間がかかるため、この順位になりました。

16位 猿飛ヒルゼン

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 猿飛ヒルゼン
出身 木ノ葉隠れの里
役職 三代目火影
「口寄せの術・猿魔」

三代目火影であり、自来也、綱手、大蛇丸の師匠です。

また猿飛アスマの父親であり、木ノ葉丸の祖父でもあります。

木ノ葉にある全ての術を解き明かした天才忍者です。

五大性質全てを操ります。

口寄せの術では猿の王である猿魔と契約しています。

手裏剣影分身の術は投げた手裏剣を分身させ、四方八方から攻撃する術です。

また禁術の封印術・屍鬼封尽(しきふうじん)を使い、封印されたものと共に死亡する術で死亡しました。

選んだ理由

ヒルゼンの強さは、木の葉にある全ての術を扱えるのでどんな敵や状況でも幅広く戦え、プロフェッサー(教授)と呼ばれています。

木の葉崩しでは、体力的な面で使う術に制限が出てしまい、大蛇丸との戦いでは苦戦しましたが、穢土転生で復活したときは、五大性質を一人で使いこなし、オビトやマダラに対抗してました。

ヒルゼンは、多くの術を扱えますが年齢のハンデが他の忍より多く感じられる場面があり、体力面でとても不利になるため、この順位になりました。

15位 キラービー

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 キラービー
出身 霧隠れの里
尾獣 八尾
「剣術」「雷黎熱刀」

尾獣を完全にコントロールできる、八尾の人柱力です。

常にラップ口調で会話する独特なキャラです。

またナルトは九尾をコントロールするため、キラービーの元で修業しました。

火遁、雷遁、水遁、陽遁を使うことができます。

剣術を得意とし、七本の刀を使い自由自在に使い、雷遁を加えることで切れ味を高めてます。

雷黎熱刀(らりあっと)はプロレスの技と同じで腕にチャクラを込め、一撃を放ちます。

選んだ理由

作中で人柱力として尾獣をコントロールできた数少ない忍であり、尾獣化も完璧に使いこなしていました。

キラービーは、八尾の力を使った戦いが多いですが、剣術のレベルも高く、「鷹」としてキラービーを襲いに来たサスケに勝つくらい刀も使えます。

またキラービーが持っていた七本の刀の他に鬼鮫の鮫肌も手にし、鮫肌からチャクラを吸収することもできるのです。

雷黎熱刀というまさにプロレス技もあり、四代目雷影と同時に雷黎熱刀を行うコンビ技で鬼鮫も倒せました。

ただキラービーは八尾あっての戦いなので、個人としての能力は少し物足らないため、この順位になりました。

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14位 三代目雷影

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 不明
出身 雲隠れの里
役職 三代目雷影
「雷遁・地獄突き」

三代目雷影であり、四代目の雷影の父親です。

本名は明かされておりません。

三代目の体には八尾によりつけられた傷あとがあります。

雷遁を得意とします。

地獄突きは雷遁をまとった突きであり、指の本数によって強さが変わります。

選んだ理由

第四次忍界大戦で穢土転生で復活したときに登場しましたが、その強さに連合軍はすごく苦戦しました。

強さの理由は最強の矛と盾です。

矛である攻撃は、「地獄突き」という手を槍のような形にし、雷遁で攻撃する術で、指の数が4本から1本まであり、数が少ないほど強力になります。

盾である守備は、単純ですが強力な肉体です。

その強すぎる肉体は、攻撃を当てても特にダメージを与えず、生きてるときにはたった1人で八尾の暴走を止めるほどの強さです。

最後は地獄突きが自身に刺さるというドジな部分があるため、この順位になりました。

13位 千手扉間

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 千手扉間(せんじゅとびらま)
出身 木ノ葉隠れの里
役職 二代目火影
「飛雷神」「穢土転生」

初代火影・千手柱間の弟です。

穢土転生を開発した本人です。

猿飛ヒルゼンの師匠にあたります。

飛来神を得意とし、互乗起爆札、穢土転生を開発しました。

穢土転生(えどてんせい)は死者を復活させ、操る禁術です。

互乗起爆札は起爆札を口寄せし、大爆発を起こします。

飛来神斬りは飛雷神の術の応用技で、相手の不意をついて刀で衝撃を与える術です。

選んだ理由

特に戦闘シーンなどは少ないですが、考案した穢土転生がとても強く、禁術になっています。

やはりこの術はとても強力であり、第四次忍界大戦では、敵であるカブトが穢土転生で過去の強力な忍を復活させてきます。

しかもこの術で復活した忍は倒せず、封印するしかありません。

この強力な術に加えて飛来神斬りなどの時空間忍術も得意とし、ミナトと同じく高速な戦いになるのです。

飛雷神斬りでマダラの弟であるうちはイズナを倒したこともあり、一瞬で攻撃ができます。

戦闘シーンが主に第四次忍界大戦ですが、時空間忍術を使い、素早いため、扉間を相手にした場合は油断できないため、この順位になりました。

12位 長門

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 長門(ながと)
出身 雨隠れの里
所属
「輪廻眼」「六道の術」

戦争孤児で、かつては小南、弥彦と共に自来也の弟子です。

弥彦の死をきっかけに暁を設立した本人です。

ペイン六道を操る本体でもあります。

三大瞳術の一つである輪廻眼を使います。

輪廻眼は写輪眼から進化した最終的な形態です。

長門の輪廻眼は「六道の術」というものであり、天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道の六つに加え、外道という術が使えるようになります。

選んだ理由

長門の能力はほとんどが輪廻眼による能力ですが、この輪廻眼は本当に強いです。

その能力は「六道の術」に加え、外道という術が使用できます。

六道の術の外道以外は六人のペインに持たせた術であり、特に天道は六道仙人が使用していた「地爆天星」などの引力の術で強力です。

地爆天星は、暴走で八本まで九尾化したナルトを抑えられそうなくらい強く、普通の忍ではこの引力に対抗する方法はないでしょう。

外道には「輪廻転生の術」という、倒した敵を復活させる術がありますが、この術は多くのチャクラを使うため、長門は死んでしまいます。

長門は体自体は弱く、機動力もあくまで口寄せ頼みであり、地爆天星を攻略できれば、長門に勝てる可能性は高いことから、この順位になりました。

11位 うちはイタチ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはイタチ
出身 木ノ葉隠れの里
所属
「月読」「天照」「須佐能乎」

暁に所属し、うちは一族の中でもエリートです。

弟サスケ以外のうちは一族を抹消したものの、真実は全く異なるものだったことから人気キャラになりました。

万華鏡写輪眼を使うことができます。

うちは一族伝統の火遁や万華鏡写輪眼による瞳術を得意とします。

月読(つくよみ)は一瞬で精神ダメージを与える幻術です。

また天照(あまてらす)は消せない黒炎を出すことができます。

須佐能乎(すさのお)は万華鏡写輪眼を開眼した一部が使える能力で、骸骨のような像があらゆる攻撃を防御します。

選んだ理由

うちは一族を滅ぼせるほどの強さがあり、暁でも長門と並んでトップクラスであります。

イタチの強さは、万華鏡写輪眼を活かした戦いになります。

イタチの万華鏡写輪眼の能力は、敵を一瞬で幻術にかけてします「月読」と消えない黒炎「天照」です。

月読で攻撃されたカカシは、幻術を解く時間もなく、戦闘不能にされ、入院となりました。

天照はサスケも使える術であり、使用者以外では消せない黒炎を自由に発生させられます。

イタチも須佐能乎を使えますが、サスケやマダラほどの完成体ではないです。

忍の中でも高い頭脳の持ち主であり、何年も先の未来を考えて行動しています。

ただイタチは体調が良くなく、何度も吐血する場面があります。

この原因は原作にも明確になっていませんが、おそらく万華鏡写輪眼の使いすぎによる副作用だと思います。

もしイタチがサスケと同じく、永遠の万華鏡写輪眼を手に入れていた場合はサスケと同じほどの力を持ちますが、病により死亡したため、この順位になりました。

10位 はたけカカシ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 はたけカカシ
出身 木ノ葉隠れの里
役職 六代目火影
「写輪眼「神威」「雷切」

ナルト、サスケ、サクラのいる第7班を担当する先生です。

天才忍者であり、若くして上忍に成り上りました。

かつてはオビト、リンとスリーマンセルを組み、ミナトの元で修業していました。

写輪眼、神威、雷切を得意とします。

神威は狙った空間を物体ごと別空間に転移させる能力です。

雷切は雷遁の性質変化させた「ただの突き」であり、カカシのオリジナルの術です。

後に万華鏡写輪眼を手に入れたことで完成体須佐能乎も使えるようになりました。

選んだ理由

カカシは第四次忍界大戦後に、六代目火影にも選ばれるほど強い忍者です。

うちは一族ではありませんが、オビトから受け継いだ写輪眼で1000の術をコピーしたと言われ、多くの忍術を使えます。

カカシが使える術でもオリジナルの術もあり、「雷切」という強力な近接攻撃を持ち、この術と写輪眼で多くの敵を倒しました。

カグヤ戦では、オビトから両目の万華鏡写輪眼を受け継ぐと、神威の強さをパワーアップさせました。

空間移動させる能力のスピードを上げたのに合わせて、オビトが使っていた攻撃をすり抜ける能力も手に入れたのです。

ただこの万華鏡写輪眼はカグヤ戦のときに、オビトから一時的に借りただけであり、その後は写輪眼がなくなり普通の目に戻りました。

カカシは頭脳や口寄せなども持ち、「木の葉の白い牙」と呼ばれた父であるはたけサクモから受け継いだ才能もあり、上忍の中でもずば抜けた強さを持つことからこの順位になりました。

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9位 波風ミナト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 波風ミナト
出身 木ノ葉隠れの里
役職 四代目火影
名称 黄色い閃光
「螺旋丸」「時空間忍術」「封印術」

ナルトの父親であり、四代目火影です。

黄色い閃光と他の里も認識されており、最強の忍です。

奥さんはうずまきクシナです。

時空間忍術を得意とします。

飛雷神の術で、あらかじめマーキングした場所に瞬間移動することから黄色い閃光と呼ばれています。

またチャクラモードにより全身を九尾のチャクラに覆われ、九尾のチャクラを使うことができます。

選んだ理由

ミナトの速さは、飛雷神の術を作った二代目火影よりも使いこなせており、最速と言われている四代目雷影の最速パンチを避けた1人です。

第四次忍界大戦で穢土転生によって復活したときは、自身に封印していた九尾と和解していたため、ミナトもナルトも同じくチャクラモードになれていました。

ただミナトは仙術が苦手ですが、血継限界などの特殊な能力はないのにあの強さはやはり天才であるため、この順位になりました。

8位 千手柱間

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 千手柱間(せんじゅはしらま)
出身 木ノ葉隠れの里
役職 初代火影
「木遁」「仙術」

初代火影であり、木ノ葉隠れの里の創設者の一人です。

千手一族であり、二代目火影の千手扉間の兄で綱手を孫に持ちます。

うちはマダラとは互いを高めあっていましたが宿敵です。

木遁と仙術を得意とします。

木遁は水と土の性質変化を合わせた血継限界です。

仙術では体の外にある自然エネルギーを使い、仙術チャクラを使います。

選んだ理由

柱間は、木遁と仙法を組み合わせて戦い、同じ木遁使いである暗部出身のヤマトの比ではないくらいの強さを誇ります。

また木遁は他の血継限界よりも強いため、大蛇丸は「柱間細胞」という柱間の細胞を他の人に埋め込み、木遁を使えるようにする実験を行っていました。

柱間の木遁はとても規模が大きく、木で出来た龍を出す「木龍の術」や木の巨人を出す「木人の術」、仙法と木遁を合わせて千手観音を出す「真数千手」などがあります。

この術は九尾を使うマダラとの戦いで使っていました。

また柱間は治癒能力も高く、孫である綱手は印を結んで回復するのに対して柱間は、印すら結ぶことはなく、回復できるのです。

どんな術でも普通の忍とは規格外のレベルであることからこの順位になりました。

7位 マイト・ガイ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 マイト・ガイ
出身 木ノ葉隠れの里
「八門遁甲」

カカシと同期で体術を得意とする熱い忍です。

全身緑色のタイツを纏っています。

涙もろく、青春を謳歌する熱血な先生で愛弟子はロック・リーです。

体術を得意とします。

究極の技・八門遁甲の陣では開門・休門・生門・傷門・杜門・景門・驚門・死門の8個のリミッターが体の中にあり、どこまで解除するかによって強さが増す能力になります。

選んだ理由

ガイは戦いのほとんどを体術のみで戦います。

ガイの体術はとても強力であり、六道となったうちはマダラからも「体術において、お前の右に出る者は一人としておらん!」と言われるほど、最強なのです。

ガイの体術の強さは、八門遁甲の陣によるリミッター解除によるものです。

この八門遁甲の陣は、ガイの他にリーとガイの父であるマイト・ダイも使えますが、最後の死門を解除できるのはガイのみです。

デメリットとしてどこまで解除するかでその負荷が大きく、最後の死門を解除すると使用者は死んでしまうデメリットがあります。

死門の解除はとても強力であり、五影を圧倒するほどの力を手に入れました。

ガイは死門の解除をうちはマダラとの戦いで使い、マダラを死にかけにするほどの圧倒的に強さを見せるのです。

最後はガイが力尽きて、マダラを倒すまではいきませんでしたが、それほどの強い体術の持ち主だったことからこの順位になりました。

6位 うちはオビト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはオビト
出身 木ノ葉隠れの里
所属
「神威」「陰陽遁」

うちは一族で、カカシとリンとかつては同じ班でミナトの弟子です。

任務で岩で半身を潰され、左目をカカシの眼に移植したことでカカシは写輪眼が使えます。

オビトは死亡したと思われていましたが、うちはマダラに助けられたことで実は生き残っていました。

うちは伝統の火遁はもちろん、時空間忍術、万華鏡写輪眼、輪廻眼を得意とします。

万華鏡写輪眼による神威では狙った空間を物体ごと別空間に転移させることができます。

陰陽遁では忍術を無効にしました。

選んだ理由

死んだと思われていたオビトが、実はトビとして生きていたと知ったときはとても衝撃でした。

オビトもマダラやサスケと同じく、「万華鏡写輪眼」を開眼しており、その能力は神威になります。

神威はオビトの強さの一つであり、体の一部を別空間に転移させることで体術や忍術をすり抜けることができます。

この術は原作の中でもトップクラスの強さを誇る術です。

その後十尾の人柱力になったことで、神威を使えなくなりますが、ミナトを圧倒するほどの力を手に入れます。

その中でも陰陽遁は忍術を無効にしてしまい、穢土転生で復活した体でもダメージを受けてしまいます。

ただ陰陽遁は、仙術チャクラを無効にはできないため、仙術チャクラを使えるナルトは攻撃を与えることができるのです。

トップクラスの実力を持ち、仙術を使えない忍はオビトを倒すことができないため、この順位になりました。

5位 うちはサスケ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはサスケ
出身 木ノ葉隠れの里
能力 六道仙人モード
「完成体・須佐能乎」「千鳥」「天手力」

うちは一族で、ナルトと対をなすもう一人の主人公です。

兄イタチによる一族抹消により、復讐心に駆られ、力を求め大蛇丸の元へ行ってしまいます。

闇堕ちし、兄の真実を知り木ノ葉崩しを行うも、最後はナルトと和解できました。

輪廻者写輪眼を持ち、イタチの死により永遠の万華鏡写輪眼を手に入れました。

術は永遠の万華鏡写輪眼により使えるようになった完全体須佐能乎です。

また雷遁の性質変化させた千鳥、一瞬で狙ってた空間や物体を入れ替えることができる天手力(あめのてぢから)です。

選んだ理由

ラスボスであるカグヤをナルトと封印した一人であり、小さいころからナルトと違って天才と呼ばれていました。

サスケもナルトと同じく、六道仙人から「陰の力」を受け継ぎ、輪廻写輪眼を開眼させたのです。

開眼で天手力を使えるようになり、ミナトの飛雷神の術やオビトやカカシの神威より強力な時空間忍術を手にしました。

他にも輪廻写輪眼により、長門の「地爆天星」や全尾獣のチャクラを合わせたサスケ最強の術「インドラの矢」に加え、「千鳥」も強化されています。

陰の力を手に入れたサスケは、ナルトと共にカグヤを封印させるほどの強さを持ちますが、九尾のチャクラを持つナルトよりは劣るため、この順位になりました。

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4位 うずまきナルト

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うずまきナルト
出身 木ノ葉隠れの里
役職 七代目火影
尾獣 九尾
能力 六道仙人モード
「螺旋丸」「多重影分身の術」

昔から火影になる夢を持つ物語の主人公であり、九尾の人柱力です。

初めはやんちゃばかりしていましたが、諦めない心を持ち修行にも励みました。

両親や師匠である自来也の死により、辛い経験もしましたが物語で一番成長した忍と言えるでしょう。

ナルトは螺旋丸や影分身の術、九尾の力、六道仙人モードを持ちます。

螺旋丸は自来也との修行で身に着けました。

この術は手のひらでチャクラを乱回転させた形態変化を極限に高めた術です。

またナルトと言えば何百体ものの分身が作れる多重影分身の術です。

そして九尾の人柱力であり、六道仙人モードも発動できます。

六道仙人モードは六道仙人から「陽の力」をもらい、全ての尾獣のチャクラを使うことできます。

選んだ理由

落ちこぼれであったナルトがカグヤを封印するまで強くなり、成長しました。

ナルトの戦い方は基本的に多重影分身の術と螺旋丸です。

どちらの術も強力であり、シンプルな術なためどんな状況にも対応できます。

ナルトの強さである六道仙人モードは、六道仙人から「陽の力」を受け継いだことで発動できます。

六道仙人モードにより他の尾獣の性質変化を使えたり、求道球を扱えたりとマダラに近いレベルまで上がりました。

順位はサスケより一つ上で、実力はほぼ変わりませんがサスケよりもチャクラが多い、諦めない心や精神的に強いため、この順位になりました。

3位 うちはマダラ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 うちはマダラ
出身 木ノ葉隠れの里
尾獣 十尾
「輪墓辺獄」「完成体・須佐能乎」

うちは一族で木ノ葉隠れの里の創設者の一人です。

第四次忍界対戦では尾獣をすべて取り込み、十尾の人柱力になりました。

サスケの一つ前の大筒木インドラの転生者です。

うちはイズナの眼を持ったことで永遠の万華鏡写輪眼を手に入れ、更に輪廻眼も開眼したことで輪廻写輪眼を持ちます。

瞳術、輪廻眼写輪眼、仙法を扱い、火遁と木遁を得意とします。

第四次忍界対戦では最強の幻術・無限月読を発動し、月の光を見た全ての生き物に幻術をかけました。

大筒木インドラの転生者であるため、輪墓辺獄(りんぼへんごく)の術を扱え、六道の力により、通常の忍では見ることも感知することもできない分身を作れます。

選んだ理由

忍の神と呼ばれる千手柱間のライバルであり、第4次忍界大戦では一人で五影を倒すほどの力を見せつけます。

その後、十尾の人柱力になり六道の力を使えるようになってからは、輪墓辺獄や求道球(ぐどうだま)などの強力な術を手に入れています。

この術を使ってからはマダラとまともに戦えるのは、ナルトとサスケだけでした。

幻術である無限月読は、月の光を見た生き物・人類全てを一瞬で幻術に取り組んでしまう最強の術を扱うため、この順位になりました。

2位 大筒木ハゴロモ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 大筒木ハゴロモ
名称 忍宗の祖・六道仙人
「仙術」

大筒木一族で大筒木カグヤの息子です。

六道仙人と呼ばれる忍の始祖で、アシュラとインドラの父親です。

三大瞳術・輪廻眼の最初の開眼者であり、膨大なチャクラを持っています。

万華鏡写輪眼、輪廻眼、仙術を使います。

仙術は体の外にある自然エネルギーを使い、仙術チャクラを使う術で、自来也やナルトと比較でいないほど速いスピードで習得しました。

選んだ理由

ハゴロモは戦闘シーンがありませんが、忍宗を広めた伝説の六道仙人であり、過去に弟のハムラと2人だけでカグヤを封印するほどの強さです。

実際にハゴロモから力をもらったナルトとサスケの強さが急激に上がり、六道のマダラと対等に戦えるようになっていました。

ハゴロモは仙術を使えますが、その取得スピードもとても速く、他の忍と別格なレベルであることを認識できることからこの順位になりました。

1位 大筒木カグヤ

引用元:「NARUTO」公式サイト

名前 大筒木カグヤ
「天之御中」

大筒木一族で大筒木ハゴロモ、ハムラの母親です。

ナルト作中のラスボスでチャクラの実を食べたことで膨大な力を得ました。

三大瞳術の全てである、白眼、輪廻写輪眼を持ちます。

三大瞳術、口寄せを得意とします。

天之御中(アメノミナカ)はカグヤしか使用できず、6つの別空間を一瞬で口寄せする術です。

また共殺しの灰骨は体や手から君麻呂(きみまろ)のように骨を出し、攻撃する術です。

選んだ理由

カグヤは天之御中で様々な状況によって戦いやすい空間を口寄せできるため、常に有利に戦うことが出来ます。

共殺しの灰骨という術は、攻撃が当たると体が体が灰のように散り、一撃で倒せる術なのです。
また共殺しの灰骨が当たってしまったら、ナルトの六道仙人モードでも治すことができません。

天之御中で超重力の空間を口寄せし、体が重く避けにくい環境にして共殺しの灰骨で攻撃するという組み合わせがとても強力です。

オビトの身代わりと神威のおかげで助かりましたが、カグヤのチャクラが足りていればナルトとサスケの2人も倒されていたと考えられるため、一位となりました。

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【ナルト】最強キャラランキングTOP30まとめ

引用元:「NARUTO」公式サイト

今回はナルトの最強キャラランキングをTOP30でまとめました。

ナルトの最強キャラランキングTOP30!

結果として大筒木カグヤが最強でしたが、ナルトとサスケが力を合わせたことで勝利することができました。

また強いと言われながらも情報がないキャラやBORUTOのキャラも含んだ場合、更に順位は変わってくるでしょう。

放送は終わっていますが、『NARUTO-ナルト-』をもう一度見て、懐かしい気持ちを思い出してみてください!

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