【サマータイムレンダ】はつまらないの?パクリ疑惑やグロイシーン多め?実はすごい面白い?

SFサスペンスで大人気の「サマータイムレンダ」。

サマータイムレンダをネットで検索すると「つまらない」と出てくるようですが、これからサマータイムレンダを見ようと思ってる方は「ほんとにつまらないの?」と不安な気持ちになりますよね。

今回はサマータイムレンダが本当につまらないのか、面白いと言われている理由や魅力をまとめました。

「サマータイムレンダはつまらない?」

「サマータイムレンダはパクリ?似てる作品は?」

「サマータイムレンダが面白い理由が知りたい!」

これを読めば、サマータイムレンダの魅力や不安が解消されることでしょう。

それでは、早速見ていきましょう。

目次

【サマータイムレンダ】がつまらないのはなぜ?気まずいシーン多め?

「サマータイムレンダはつまらない」という声が一部あるようです。

つまらない、くどくて面白くないと言われている理由を調査しました。

タイムリープで話が進まない

サスペンス系だと思ったら後半はバトルもの

設定が難しすぎて理解するのに時間がかかる

ギャグが面白くない

死亡シーンが多くてグロイ

つならないと言われている理由を、詳しく見ていきましょう。

①タイムリープで話が進まない

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由の1つ目は、タイムリープが多く、話が進まない点です。

この物語は、主人公・網代慎平(あじろしんぺい)が幼馴染の小舟潮(こふねうしお)含めた影というミステリーを解き明かすためにタイムリープを繰り返すストーリーです。

このタイムリープは作中何度も繰り返されます。

何度もタイムリープをするところがつまらない、おもしろくないとサマータイムレンダの読者は感じてしまったのではないでしょうか。

また、サマータイムレンダ以外にもタイムリープ系の作品は多くありますが、話がなかなか進まないため、作品に飽きるという声も多くあります。

しかし、サマータイムレンダはタイムリープする度に新しい世界線が見れたり、影という正体に迫っていく緊張感が非常にドキドキさせられる作品です。

②サスペンス系だと思ったら後半はバトルもの

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由の2つ目は、サスペンス系だと思い見てみたら、後半はバトルシーンしかないという点です。

サマータイムレンダは「SFサスペンス」作品だと言われています。

このアニメを見始めた人の中には、本当に怖いサスペンスやホラーのような展開を望んでいる人も一定数いると思います。

そのような中で、後半はバトルシーンが多くなってくると見たかった物とは違うと感じてしまい、つまらなくなったと思ってしまう方がいるようです。

確かに、作品の後半はバトルシーンが多くあります。

しかし、バトルシーンはどのように敵を倒すことができるのか頭脳戦となっており、アクションにも迫力があります。

アニメーションでのバトルシーンは好きではないという方でもサマータイムレンダのアクションは一味違うので一度見てみることをおすすめします。

③設定が難しすぎて理解するのに時間がかかる

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由の3つ目は、設定が難しいため物語を理解することに時間がかかる点です。

サマータイムレンダは、確かに散りばめられた謎や伏線が多く、考察が好きな人にはたまらない作品です。

しかし、その一方で考察を苦手とする人やアニメを頭を使いながら見たくない人は、謎が解けなくて理解できないことからつまらないと感じてしまうようです。

シンプルで分かりやすいアニメを見たいという人には正直あまりおすすめできません。

しかし、謎が解けるシーンや影について明かされたところは非常に面白いので、考察が好きな方にはおすすめな作品です。

④ギャグが面白くない

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由の4つ目は、ギャグが面白くない点です。

サスペンス系のアニメにも関わらずギャグが多く入っており、そのギャグがあまり面白くないという声があるようです。

怖い雰囲気を楽しみたいと思いこのアニメを見た人には、面白くないギャグによってさらに怖い雰囲気が少し中和されてしまい、つまらないと感じてしまうみたいですね。

本当にサスペンスだけを楽しみたい人には、あまりオススメできないかもしれません。

しかし、暗い話だけでなく、方言を使った話し方やギャグで明るい気持ちに一度なりたいと思う方にはおすすめできる作品です。

⑤死亡シーンが多くてグロイ

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由の5つ目は、死亡シーンは多くグロイ点です。

確かに、サマータイムレンダには死亡シーンが多く、血を流す描写があります。

怖さを増す演出としてはいいかもしれません。

しかし、グロいのが得意ではない方や血が流れるのはあまり見たくないという方は、見るのがしんどいと思ってしまう作品です。

グロイ描写にはモザイクが描かれているシーンがあり、そこがよりグロさが際立ってしまっているようにも感じます。

このような点がつまらない、面白くないと評価されてしまうポイントだと考えられます。

【サマータイムレンダ】はパクリ作品?似てる作品は?

「サマータイムレンダはパクリ?」という声が一部あるようです。

そこで似てる作品を調査したところ、4つ似てる作品がありました。

①「東京リベンジャーズ」の設定と似てる

②「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の設定と似てる

③「リゼロ」の設定と似てる

④「ひぐらしのなく頃に」と作品背景が似てる

どういった部分が似ているのか見ていきましょう。

①「東京リベンジャーズ」の設定と似てる

サマータイムレンダと似てる作品の1つ目は「東京リベンジャーズ」です。

2作品は設定が似ており、パクリ作品なのではないかという声が一定数あります。

2作品に共通していることは「タイムリープをして、起こってしまった悲劇を変える」という点です。

サマータイムレンダと東京リベンジャーズの設定とタイムリープ方法をまとめました。

サマータイムレンダ 東京リベンジャーズ
設定 島で起こったある奇妙な出来事を追及するためにタイムリープ 彼女を助けるために過去にタイムリープ
タイムリープ方法 網代慎平が一度死ぬ タイムリープのトリガーと握手

★表は横にスクロールできます

タイムリープする方法は違いますが、タイムリープを繰り返すという点ではかなり近いかなと思います。

そして、作品の設定ですが、東京リベンジャーズでは彼女が死んだ事実を変えるためにタイムリープ、サマータイムレンダは街の人が全員死んでしまうという事実を変えようとタイムリープする物語です。

サマータイムレンダはパクリ作品ではないかもしれませんが、かなり内容や方向性が東京リベンジャーズと近いかもしれません。

②「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の設定と似てる

サマータイムレンダと似てる作品の2つ目は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」です。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は海外映画ですが、設定が似ているという声があります。

2作品に共通していることは「主人公が一度死ぬ度タイムリープできるところと謎の敵を倒す」という点です。

サマータイムレンダとオール・ユー・ニード・イズ・キルの設定とタイムリープ方法をまとめました。

サマータイムレンダ オール・ユー・ニード・イズ・キル
設定 謎の敵(影)を倒す 謎の敵(ギタイ)を倒す
タイムリープ方法 網代慎平(主人公)が一度死ぬ ケイジ(主人公)が一度死ぬ

★表は横にスクロールできます

2作品の設定とタイムリープ方法を比較すると、まったく同じことが分かります。

オール・ユー・ニード・イズ・キルは謎の侵略者ギタイとの戦いに送り込まれたケイジ少佐が、死ぬとタイムリープするという設定ですが、サマータイムレンダも慎平が死ぬことでタイムリープすることができます。

また、謎の敵を倒そうとする点も非常に似ています。

タイムリープだけだと似ているとだけ感じる人もいるかもしれませんが、敵を倒すという点まで一緒だとパクリだと疑ってしまいますね。

③「Re:ゼロから始める異世界生活」の設定と似てる

サマータイムレンダと似てる作品の3つ目は「Re:ゼロから始める異世界生活」です。

この2作品も設定が似ていると言われているそうです。

2作品に共通していることは「主人公が一度死ぬ度タイムリープできる」という点です。

サマータイムレンダとRe:ゼロから始める異世界生活の設定とタイムリープ方法をまとめました。

サマータイムレンダ Re:ゼロから始める異世界生活
設定 謎の敵(影)を倒す 異世界に転生した主人公が敵を倒す
タイムリープ方法 網代慎平(主人公)が一度死ぬ スバル(主人公)が一度死ぬ

★表は横にスクロールできます

2作品の設定とタイムリープ方法を比較すると、まったく同じことが分かります。

しかし、ここでいうRe:ゼロから始める異世界生活の敵は複数いるため、1つの大きな敵を倒すわけではないようです。

また、Re:ゼロから始める異世界生活は異世界に行ってしまいますが、サマータイムレンダは過去にタイムリープするため、少し違うように感じます。

リゼロは主人公が死亡し、異世界に行ってしまい、タイムリープを繰り返して敵を倒していく物語で、サマータイムレンダも別の世界に行くわけではありませんが主人公が敵を倒すために死亡してタイムリープするというところが似ていますね。

今まで比較してきた作品とはある程度設定は似ていますが、少し違う部分があるため、これはパクリとは言えないでしょう。

④「ひぐらしのなく頃に」と作品背景が似てる

サマータイムレンダと似てる作品の4つ目は「ひぐらしのなく頃に」です。

この2作品は作品背景が似ていると言われているそうです。

2作品に共通していることは「人里離れた場所で奇妙な死や失踪事件が起こる」という点です。

サマータイムレンダとひぐらしのなく頃にの作品背景と設定をまとめました。

サマータイムレンダ ひぐらしのなく頃に
作品背景 日都ヶ島という小さな離島で怪死や失踪事件が起こる 人里離れたある村で怪死や失踪事件が起こる
設定 謎の敵(影)を倒す 怪死の真相を探る
タイムリープ方法 網代慎平(主人公)が一度死ぬ 惨劇の結末を迎えると新しい世界線で物語が始まる

★表は横にスクロールできます

比較するとタイムリープする方法は異なります。

しかし、この2作品は人里離れたある場所で怪奇現象が起き人が死んでいく点と、その事件の真相を解き明かしていくミステリー作品という点が非常に似ています。

作品背景や設定が似ているため、パクリと言われているようですね。

【サマータイムレンダ】はすごい!面白いと言われている理由は?

サマータイムレンダを見た方の中には、作品自体すごい面白いと好評しているようです。

今回はサマータイムレンダが面白いと言われている理由を紹介します。

伏線が多い

先が気になる描写が多い

謎が解けると面白さが増す

謎解きだけでなくバトルもあり迫力満点

OPとEDが作品に合っている

それでは、サマータイムレンダの魅力について解説していきます!

①伏線が多い

サマータイムレンダが面白いと言われている理由の1つ目は、伏線が多いところです。

今回は作中にある伏線を3つほど紹介していきたいと思います!(作中にはもっと伏線があります)

伏線①澪のパンツの色

伏線②潮のお葬式でのフラッシュの様な光

伏線③澪の「最近知っている人でも知らない人のように見える」発言

詳しく見ていきましょう!

伏線①澪のパンツの色

伏線1つ目は、澪のパンツの色です。

これだけで何がわかるのかと思う人も多いと思います。

まず、主人公の慎平は、タイムリープが始まる前、澪が自転車でスピードを出しすぎて海から落ちてしまう際に澪のパンツの色を見てしまいます。

この時の澪のパンツは水色のしましま模様です。

次に、パンツの色を確認するのは影の澪に慎平が殺される時です。

そこで影の澪のパンツを見るのですがそれがなんと白色でした。

本物の澪と影の澪のパンツの色が違うということは、みなさんどういう意味かわかりますか?

これは澪がいつ影にコピーされたのかを明らかにできるということなのです。

慎平も作品中で考察していますが、慎平が帰ってきた日にコピーされていれば、当然コピーのパンツは水色のしましま模様なはず。

しかし、パンツの色や模様が違うということは、それより前にコピーされていることがわかります。

伏線②潮のお葬式でのフラッシュの様な光

伏線2つ目は、潮のお葬式でのフラッシュです。

写真を撮るような場面でも無いのに、カメラのフラッシュがたかれたかのように不自然に光ります。

はじめは、不謹慎な誰かが写真を撮ったとみなさんおもったはずです。

実は、これは影が人間をコピーする伏線になっていたのです!

人間と同じ姿をしている影の話が少しずつ出されていましたが、どうやってコピーされるのかは謎でした。

ですが、1話からしっかりとその答えに対する伏線が貼られていました。

本当にびっくりです。

伏線③澪の「最近知っている人でも知らない人のように見える」発言

伏線3つ目は、澪の「最近知っている人でも知らない人のように見える」という発言です。

私は、影が人間とは別に人間をコピーして生活していると思っていました。

ですが、澪のこの「最近知っている人でも知らない人のように見える」という発言から、島の住人の中には影と入れ替わり生活している人もいるということがくみ取れます。

このように話が進むにつれ、多くの伏線が回収されていきます。

伏線が多く、納得できずわからないシーンでもあとからこういう意味だと納得できるところが、サマータイムレンダが面白いと言われている理由なのです。

他の伏線や伏線回収については、アニメでチェックしてみてください!

②先が気になる描写が多い

サマータイムレンダが面白いと言われている理由の2つ目は、先が気になる描写や展開が多いところです。

例えば、アニメの序盤で慎平含め、街の人全員がシデの影に呑まれ死んでしまいます。

これを見た時はもう終わり、絶望だと思いました。

しかし、サマータイムレンダはここからどんな展開になるのか、気になる終わり方をします。

また、ある話では南方ひづるが慎平をタイムトラベラーとわかるシーンがあります。

今まで慎平1人で戦っていたのが仲間が増え、これからどう戦うかとても気になったシーンでした。

このようにサマータイムレンダは見ている人が飽きないように次がどんどん気になる構成になっています。

③謎が解けると面白さが増す

サマータイムレンダが面白いと言われている理由の3つ目は、謎が解けるとより面白さが増すところです。

サマータイムレンダは、どんどん謎が増えていくアニメなのですが、それを解くとさらに面白さが増すのです。

物語のいたるところに謎が散りばめられており、「あのシーンはなんだったんだろう」「なぜあのキャラはあそこにいたのだろう」など重要な謎も多く出てきます。

そのような部分に、私はかなり惹きつけられました。

さらに、アニメを見ていく中で謎が解けたり、伏線が回収されるとさらに物語が面白く感じます。

④謎解きだけでなくバトルもあり迫力満点

サマータイムレンダが面白いと言われている理由の4つ目は、謎解きだけでなくバトルも迫力満点なところです。

サマータイムレンダは、謎解きの面が注目されがちですが、バトルもかなりの迫力です。

序盤から、慎平らが協力し知恵を絞り敵を倒しに行きます。

慎平は、ループしているので一回ミスをした場面でも次のループの時に対策することができるので、余裕でボスに勝てると考えていました。

しかし、なんと相手も同様にループしていることが判明。

お互いが一度経験しているバトルがループを重ねるうちにさらに高度なバトルとなっていくのが魅力だと思いました。

また、味方に2秒先の未来を見れる仲間や、物をコピーして髪に写しとれる潮がいます。

それぞれの能力を駆使して、敵を騙しながら戦っていくのはとても頭を使うので面白いのではないでしょうか。

⑤OPとEDが作品に合っている

サマータイムレンダが面白いと言われている理由の5つ目は、OPとEDが作品に合っているところです。

サマータイムレンダのアニメのOPとEDは神曲なのです!

  • 1期OP マカロニえんぴつ「星が泳ぐ」
  • 1期ED  codode「回夏」
  • 2期OP 亜咲花「夏夢ノイジー」
  • 2期ED りりあ。「失恋ソングを沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」

今回は1期・OPのマカロニえんぴつの「星が泳ぐ」と2期・EDの「失恋ソングを沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」の魅力について紹介します!

1期OP:マカロニえんぴつ「星が泳ぐ」

この曲は、ゆったりとした曲調で、歌詞がとてもサマータイムレンダと合っていると感じました。

「意味がないな君がいないと そんな夏だけが残っていく」という歌詞からは、潮が亡くなってしまい悲しい中でも、影を倒すために奮闘する慎平の姿が浮かんできますね。

また、「抗いながら あやがりながら 何巡目かの死期を彩るため息 守らせてくれよ一度くらい」という歌詞があります。

この歌詞から考えられるのは、何度ループしても敵に殺されて潮や仲間を守れない慎平がなかなか変えられない運命に抗いながら、死に物狂いで戦う姿が浮かびます。

そして、OPのラストシーンに慎平が銃を自らのこめかみに突きつけるシーンがあります。

これは誰しもその後の展開が気になりますよね。

初めてOPを見た時は、なぜ慎平が自分を殺すようなまねをするのか訳がわかりませんでしたが、ここに伏線があったのです。

この映像からもサマータイムレンダに引き付けられましたね。

2期ED:りりあ。「失恋ソングを沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」

これは、慎平が島からでる時に潮が慎平に別れを言えず、その後生きている間にお互い会うことができず、後悔しているシーンを表しているのかと思います。

歌詞にある「戻りたいな」や「素直になってよ」という言葉からも潮の気持ちを感じますよね。

また、ラストシーンの感動する場面でこの曲が流れるのですが、この曲により感動がより際立ちます。

私も実際鳥肌が立ち、うるっときてしまいました。

今回紹介できなかった2曲も含め、サマータイムレンダのOPとEDは作品に合っていて、全て神曲なのでぜひ聴いてみてください!

【サマータイムレンダ】は打ち切りになったの?

「サマータイムレンダは打ち切りになったの?」という声が一部あることをご存知でしょうか?

サマータイムレンダはコミックス13巻・139話、アニメは2クールあり全25話で無事に完結したため、打ち切りにはなっていません。

コミックス・アニメ共にどちらも作数が少ないように感じるかもしれません。

しかし、アニメによくある、ぐだってしまうシーンが一切なく内容が凝縮されています。

無駄がなく、コンパクトに1作品に物語が詰まっているため、だらだらした作品が苦手な方にサマータイムレンダはおすすめです!

【サマータイムレンダ】はつまらない?まとめ

引用元:TVアニメ【サマータイムレンダ】公式サイト

今回はサマータイムレンダがつまらないと言われている理由をまとめました。

サマータイムレンダがつまらないと言われている理由

タイムリープで話が進まない

サスペンス系だと思ったら後半はバトルもの

設定が難しすぎて理解するのに時間がかかる

ギャグが面白くない

死亡シーンが多くてグロイ

つまらないという声がある一方で、サマータイムレンダを見た人の中にはたくさんの好評の声があるようです!

サマータイムレンダがすごい面白いと言われている理由

伏線が多い

先が気になる描写が多い

謎が解けると面白さが増す

謎解きだけでなくバトルもあり迫力満点

OPとEDが作品に合っている

この記事を読んで、サマータイムレンダをまだ見たことがない人はアニメを見たくなりましたか?

サマータイムレンダはアニメが2クールに分かれており、合計25話で完結しています。

和歌山の島を舞台にした自然豊かな映像と作品に合うOPとEDも非常に見どころです!

是非、サマータイムレンダを見たことがない人はDMM TVでご視聴ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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